営業・企画

小野寺 渉 クロスメディア営業局 営業部 2008年入社
※所属部局は取材時点のものです。

一方通行の広告だけではない自ら企画したイベントと組み合わせ、人と地域の関係を深めていく。

たとえば日本の未来を支える
子どもたちのために。

 日本経済新聞の朝・夕刊を中心とした広告紙面をセールスすること、それが私たちクロスメディア営業局の主な業務です。中でも日経が主体となって提案する「イベント連動型企画」は、広告主の期待にも応えられ、読者にも喜ばれるクロスメディア営業の醍醐味といえます。私が名古屋支社に勤務していたとき、読者とその小学生の子どもたちを対象とした夏休みイベント「親子サマーセミナー」を名古屋大学で実施しました。魚類学者でタレントのさかなクンや作家の荒俣宏さんなどを講師に招き、子どもたちに教科書が無くても、教室の外にいても「学ぼうと思えばいくらでも学べる」「生きる力を養うことができる」と講義してもらったのです。協賛企業である電力会社や鉄道会社は「親子で学ぶ楽しさを学ぶ」イベントに参加することで、企業のイメージアップにつながった、と高く評価してくれました。イベントの様子を紹介した広告紙面に対する読者の反響も大きく、クロスメディア営業の成功事例といえます。新聞広告だけでは情報が一方通行になりがちですが、このように広告紙面で情報を発信するだけでなく、読者やそのお子さんも参加できるような、イベント連動型の企画提案に力を注いでいます。

世の中の変化を先取りして情報を発信、読者に知ってもらう。

 同様に社会の動きに応じて情報を発信したり、読者に広く知ってもらうことも広告企画の重要な役割です。私が静岡県から「富士山の世界遺産登録に向け、世の中の機運を盛り上げたい」という相談を受けたのは2012年のことでした。静岡支局と相談して、朝刊全国版4ページの「静岡経済特集」をやることに決めました。静岡支局が取材・執筆した編集記事では、富士山の魅力や世界遺産登録に向けた静岡県内の活動や課題を紹介。広告紙面では日本を代表する地元企業の存在や製品をアピールし、富士山の世界遺産登録に向けた機運を高めることができました。こうした企画を提案することで、読者に社会で起きている出来事について関心を持っていただく。そんな雰囲気づくりに役立てればと思っています。
 今後の大きなテーマは、水素を自動車の動力や発電など様々なエネルギー源として活用する「水素エネルギー社会」の実現に向けた取り組みです。現在、大手電機メーカーや自動車メーカーも水素を活かした製品開発に力を注いでいますが、普及促進には技術やコスト面などにまだ課題があります。日経はこれまでも新しい環境技術・サービスなどをテーマにした特集やイベントを他社に先駆けて実施してきました。将来、当たり前のように使われるようになった水素エネルギー普及のきっかけが、日経の特集やイベントだった、といわれるように、現在、企画作りに意気込んでいます。

とある日のスケジュール

9:00

出社

10:00

広告主Aに企画提案

11:00

広告会社との打ち合わせ(広告主Aについての情報交換)

12:00

昼食

14:00

広告主Bに出稿後の調査をフィードバック

15:00

帰社

16:00

社内会議(広告主Bの来期提案プランについてディスカッション)

17:00

提案書の作成

19:00

同僚との飲み会へ

入社からのキャリア

2008年入社
東京・広告局五部(現・クロスメディア営業局営業部)
2009年
クロスメディア第1営業局第2部(現・クロスメディア営業局営業部)
2010年
名古屋支社クロスメディア営業部
2014年
クロスメディア営業局第1部(現・クロスメディア営業局営業部)
記者
  • 高橋そら
  • 山田 彩未
  • 黒瀬泰斗
  • 濱 美佐
  • 森下 寛繁
  • 村田篤史
  • 渡辺 直樹
  • 生川 暁
  • 佐竹実
  • 本池 英人
  • 伊藤 学
  • 小高 顕
  • 三上 秀和
営業・企画
  • 星 貴大
  • 黒澤 幸太郎
  • 木暮 浩孝
  • 小野寺 渉
  • 藤枝 朋久
  • 山岸 丈子
  • 当广 千晶
  • 中元 健児
  • 有國 優人
  • ぐし宮城 綾子
デジタル
  • 中村 景
  • 福澤由華
  • 西岡宗一郎
情報インフラ・新聞製作システム
  • 岡本 哲也
  • 印藤 祐介
社員を知るTOPへ
pagetop