◆  日経グローカルセミナー 10月定例会 ◆

 IT(情報技術)を活用して時間や場所にとらわれず柔軟に働く「テレワーク」が注目を集めています。在宅勤務の意味で使われることが多いテレワークですが、在宅に限らず出先でも地方でも仕事ができる新しい働き方です。普及のきっかけの一つが2011年の東日本大震災で、非常時に企業や役所が事業を継続する方策として採用し始めました。さらに、昨今、男女共同参画社会を推進する機運が高まるなか、子育て世代の女性が家庭にいながら就労機会を確保する上でも有効な手段とみられています。安倍晋三首相も今年2月の通常国会の施政方針演説でテレワークの推進に言及し、政府の成長戦略などでも積極的に進める方針が盛り込まれました。地域にとっても、介護人材確保の面などでテレワークへの関心が高まりつつあり、地方自治体の中には地域の企業に導入を促そうと、助成策を打ち出すところが出ています。
 地域の活性化に向けて、自治体はどのようにテレワークを活用すれば良いのでしょうか。テレワークを活用した事業を実際に展開し、数多くの企業や自治体の導入促進策にもコンサルタントとしてかかわっているテレワークマネジメント社長の田澤由利氏にうかがいます。

…………………………………………………………………………………………………………………
【講師プロフィール】 1962年、奈良県生駒市生まれ。85年 3月、上智大外国語学部を卒業、シャープ入社。パソコンの商品企画などを担当したが、出産と夫の転勤に伴い退職し、91年フリーライターとして独立。「在宅でもしっかり働ける会社をつくりたい」と98年、ワイズスタッフ(生駒市)を設立して社長に就任した。全国にいる約150人のスタッフとネット上でチームを組み、様々なIT関連業務を受注している。2008年にはテレワークマネジメントを設立。企業がテレワークを導入する際のコンサルティング業務や、国や自治体のテレワーク普及事業を手がけている。08年に日経地域情報化大賞2008 日経産業新聞賞を受賞。09年には第3回ワーク・ライフ・バランス大賞奨励賞(日本生産性本部)、13年には第13回テレワーク推進賞奨励賞(日本テレワーク協会)を受賞した。

◆日 時 2013年10月28日(月) 14時00分〜15時45分
◆テーマ 「テレワークで『どこでも勤務』 地域活性化へどう生かす」
◆講 師  (株)テレワークマネジメント(北海道北見市)代表取締役社長
田澤 由利(たざわ ゆり)氏
◆会 場  日本経済新聞社 東京本社6階 セミナールーム1
東京都千代田区大手町1−3−7 (地図参照)


◆会 費 一般5000円
(『日経グローカル』購読者は無料)
※メールでのご案内も始めました。
ご希望の方は、こちらまでセミナー案内希望と書いてメールしてください。



■ お申込み・お問合せは事務局まで ■ 
電話:03-6744-8874 FAX:03-6744-8876
メールでのお問い合わせはこちらまで


(※事務局をテンプスタッフ・メディアに委託しております。
会場で氏名等をうかがい申し込みリストと照合させていただきます)