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20
22.
Aug.2005
改良進む液晶分子
平面テレビの動画性能向上を支援
独メルクとチッソが市場を2分
液晶テレビの進化が止まらない。高精細度だけでなく、動画性能も向上してきた。この進化を支えているのがナノサイズの液晶分子材料だ。独メルク(ダルムシュタット、ベルンハルド・ショイブレCEO)が世界シェアの約7割を占め、日本のチッソ(東京・中央区、岡田俊一社長)が追い上げる。激闘の90年代を経て、供給元はこの2社に絞られた(Fig1)。両社とも液晶パネルメーカーとの協業で液晶分子の改良を進め、複数の材料を巧みなサジ加減でブレンドしてメーカーに供給している。
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