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◆グローカルインタビュー (このページは更新終了しました。)
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号 | 発行日 | 記事 | |
286 | 2016.2.15 | 竹中 ナミ氏・社会福祉法人 プロップ・ステーション理事長 どうする障害者の就労促進 →「雇用率」重視超える政策を 在宅就労支援のシステム必要 |
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285 | 2016.2.1 | 富岡 賢治氏・群馬県高崎市長 「都市格」向上、どう取り組む →産業や歴史・文化、総合的にPR アリーナ、音楽ホール整備も着々 |
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284 | 2016.1.18 | 朝長 則男氏・長崎県佐世保市長 観光振興、どう進める →IRの誘致促進、インバウンドに効果 旧軍港4市連携で「日本遺産」認定に注力 |
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283 | 2016.1.7 | 後藤 啓二氏・NPO法人シンクキッズ代表理事 弁護士 児童虐待、どう抑制するか →関係機関は実効性ある連携を 法改正急務、最悪事態防げ |
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282 | 2015.12.21 | 瀧野 欣彌氏・地方公共団体金融機構理事長 たまった準備金どう使う →3年間で6000億円国庫納付 「共助」で長期の低利資金供給 |
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281 | 2015.12.7 | 廣瀬 茂夫氏・日本総研理事 関西経済研究センター所長 関西広域連合、5年の成果は →健康・医療関連で成長の芽 産業や観光、分権は課題多く |
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280 | 2015.11.16 | 奥村 裕一氏・東大公共政策大学院客員教授 オープンデータ、どう生かす →市民参加で公共サービス改革を コミュニティー再生、協働がカギ |
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279 | 2015.11.2 | 南部 靖之氏・パソナグループ代表 地方創生、成否のカギは →首長の意志、住民参加が重要 プロデューサーの存在不可欠 |
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278 | 2015.10.19 | 菅原 茂氏・宮城県気仙沼市長 どうする復興・地方創生 →海と生きる「世界の港町」へ 民間と連携、担い手育てる |
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277 | 2015.10.5 | 山田 啓二氏・全国知事会会長 京都府知事 地方創生で地域は活性化するか →少子高齢化など3つの課題 変化に対応、国と地方が連携を |
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276 | 2015.9.21 | 山口 祥義氏・佐賀県知事 佐賀空港の機能強化、狙いは? →好立地生かし、国内外の交流拡大 滑走路延伸、LCC拠点めざす |
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275 | 2015.9.7 | 大口 秀和氏・三重県志摩市長 サミット、地域振興にどう生かす →開催機に「地域の価値」再認識 地方創生・経済活性化の原動力に |
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274 | 2015.8.17 | 石原 信雄氏・元官房副長官 戦後70年、自治は進展したか →県単位の広域行政、限界露呈 政令市も巨大化、権限を区に |
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273 | 2015.8.3 | 武井 雅昭氏・東京都港区長 相次ぐ大型開発、街の未来像は →人の息遣い感じられる街に 再開発機に環境負荷低減 |
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272 | 2015.7.20 | 工藤 寿樹氏・北海道函館市長 新幹線時代のまちづくりは →開業効果生かし、交流人口拡大 IT企業誘致、若者の地元定着 |
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271 | 2015.7.6 | 嘉田 由紀子氏・びわこ成蹊スポーツ大学長 地方創生、大学の役割は何か →就職後見据え、キャリア教育 女性が活躍できる社会風土に |
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270 | 2015.6.15 | 平井 伸治氏・鳥取県知事 若手12知事、同盟の狙いは →人口減少抑制、処方箋は地方に 「集中から分散」流れ起こす |
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269 | 2015.6.1 | 大村 秀章氏・愛知県知事 観光振興、どう取り組む →歴史・文化、グルメにポテンシャル 航空・自動車の「産業観光」も強化 |
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268 | 2015.5.18 | 森 雅志氏・富山市長 コンパクトシティー、10年の成果は →人口の社会増や地価反転 課題は防災・高齢化対応 |
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267 | 2015.5.4 | 佐藤 栄一氏・宇都宮市長 LRT新設、街づくりにどう生かす →コンパクトシティーを形成 生活者、企業にも利便性高く |
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266 | 2015.4.20 | 柏原 康夫氏・京都銀行会長 地方創生、地域はどう挑むべきか →特性に応じ、農林漁業活性化 地銀はマッチングと金融支援 |
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265 | 2015.4.6 | 亀山 紘氏・宮城県石巻市長 復興の遅れ、どう取り組むのか →区画整理急ぎ宅地の提供進める 仮設住宅解体後、企業誘致に力 |
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264 | 2015.3.16 | 河野 俊嗣氏・宮崎県知事 観光再興へ交通網どう生かす? →強みの「スポーツ・食・神話」で誘致 国際線3路線生かし観光・貿易にも力 |
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263 | 2015.3.2 | 高島 宗一郎氏・福岡市長 新たな街づくり、どう取り組む? →アジアにつなぐハブ都市目指す 特区指定で創業支援を強化 |
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262 | 2015.2.16 | 阿部 守一氏・長野県知事 北陸新幹線延伸で観光振興どうする? →途中下車の魅力づくりや広域連携がカギ 防災整備に加え、登山の安全も確保へ |
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261 | 2015.2.2 | 野田 武則氏・岩手県釜石市長 復興を持続可能な街につなげるには →ラグビーW杯誘致し世界に感謝 大型店核に港と一体のにぎわい |
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260 | 2015.1.19 | 泉 理彦氏・徳島県鳴門市長 渦潮を観光戦略にどう生かす →2県4市で世界遺産登録狙う 地場産業、努力次第で支援濃淡 |
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259 | 2015.1.7 | 國島 芳明氏・岐阜県高山市長 持続可能な国際観光都市になるには →情報バリアフリー化で誘客 活気と誇りで地域に一体感 |
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258 | 2014.12.15 | 熊谷 俊人氏・千葉市長 IT化、周回遅れからどう変える →ITは世の中の競争力の第1条件 業務を標準化しカスタマイズ回避 |
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257 | 2014.12.1 | 竹内 脩氏・大阪府枚方市長 中核市移行で何が変わったか →許認可にかかる時間が半減 職員の士気向上もたらす |
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256 | 2014.11.17 | 松井 一郎氏・大阪府知事 大阪経済の再生どうする →夢洲にIR誘致、世界から集客 府市一体で東京に対する二極に |
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255 | 2014.11.3 | 品川 萬里氏・福島県郡山市長 福島復興で担う役割は →除染作業と社会資本整備、同時進行 再生エネルギーの地場産業化目指す |
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254 | 2014.10.20 | 中村 法道氏・長崎県知事 離島経済、どう立て直す →各島固有の「宝」を使い観光振興 国境離島保全のため新法制定を |
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253 | 2014.10.6 | 伊原木 隆太氏・岡山県知事 教育再生と産業振興、どう進める →規律改善が学力回復の一歩 食品業誘致、EV関連を強化 |
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252 | 2014.9.15 | 川勝 平太氏・静岡県知事 巨大地震対策 そのカギは →自らの命助ける「自助」を啓発 新東名開通生かし内陸部を活用 |
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251 | 2014.9.1 | 橋本 昌氏・茨城県知事 企業誘致で全国トップを走るその戦略は →早期からの立地インフラ整備が奏功 雇用の場確保で少子化対策にも有効 |
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250 | 2014.8.18 | 樋渡 啓祐氏・佐賀県武雄市長 相次ぐ公教育改革、何を目指すか? →「メシが食える大人」育たぬ従来手法 民のノウハウで教育の質高める |
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249 | 2014.8.4 | 久元 喜造氏・神戸市長 人口減少時代の都市計画とは? →暮らし豊かな“居住都市“へ 都心の交通インフラ、再整備が不可欠 |
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248 | 2014.7.21 | 黒岩 祐治氏・神奈川県知事 医療先進県を狙うその意図は →縦割りを超えたモデル狙う 「未病」段階から全県で啓発 |
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247 | 2014.7.7 | 森 民夫氏・全国市長会長(新潟県長岡市長) 行政需要に応じ税収確保必要 →国は市区町村政策の総合化を |
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246 | 2014.6.16 | 増田 寛也氏・日本創成会議座長(元総務相) 人口減少、どう歯止めかける →地方に拠点都市、若者流出を阻止 結婚・出産の阻害要因除く努力を |
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245 | 2014.6.2 | 門川 大作氏・京都市長 西日本全体の経済発展に効果 →奈良経由、既存インフラ生きず |
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244 | 2014.5.19 | 松浦 正敬氏・松江市長 歴史的建造物、保存から活用へ →市民自ら「まちの魅力」再発見を |
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243 | 2014.5.5 | 広瀬 栄氏・兵庫県養父市長 戦略特区、農業再生につながるか →農地移転、市が許認化で円滑化 多様な担い手創出で6次産業化推進 |
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242 | 2014.4.21 | 古川 康氏・佐賀県知事 地方分権改革、どこまで進んだか →出先機関移管実現せず、70点どまり 「岩盤」の土地利用規制に挑む |
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241 | 2014.4.7 | 甘利 明氏・経済財政・再生担当相 アベノミクスで地方は再生するか →地方経済の回復がアベノミクス成功の証 農業を抜本的に産業化し、産品を輸出へ |
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