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◆議員提案条例のコツ パッチワーク的発想のすすめ
発行日  記事
252 2014.9.15 【監視機関を超えて】条文規定を活用すれば執行部マネジメントも
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
251 2014.9.1 【自治体間の施策連携】まず対内連携促す規定を 金融機関や国との協働も
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
250 2014.8.18 【職員協働意識の醸成規定】民間主体の「新たな公」で 協働型社会の実現目指す
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
249 2014.8.4 【市民協働事業の実施規定】行政パートナー制度の採用 市民との事業協働で後押し 
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
248 2014.7.21 【公益活動団体の資金援助規定】育成には財政支援必要 1%条例の制定が有効
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
247 2014.7.7 【協働を進めるには】行政サービスの参入機会を、広げる行政事務開放規定を
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
246 2014.6.16 【新しい議会の役割】執行機関をマネジメントする条文を活用、議会の権能強化
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
245 2014.6.2 【研修充実の規定】議会力の確立・拡充へ 全議員に研修機会を
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
244 2014.5.19 【政策法務の確立規定】政策を推進するためには法務・財務の充実が必要
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
243 2014.5.5 【条例の位置づけ】「最高法規」と「最高規範」の違い 言葉を一つずつ確実におさえよ
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
242 2014.4.21 【政策条例づくり(下)】コピペに地域性反映されず 政策評価、次条例に生かす
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
241 2014.4.7 【政策条例づくり(上)】条例づくりの基礎は政策研究 課題・問題を的確に把握せよ
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
240 2014.3.17 【住民投票規定】「決定型」か「非決定型」か 地方自治法抵触避けて
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
239 2014.3.3 【議会基本条例(下)】対決になりがちな議会報告会 建設的な意見交換の場へ工夫も
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
238 2014.2.17 【議会基本条例(中)】議会事務局の強化規定 専門性ある人材確保カギ
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
237 2014.2.3 【議会基本条例(上)】議長選挙にマニフェスト 「ものさし」として活用
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
236 2014.1.20 【危機管理体制構築規定】備えあれば憂いなし 予知や予防も視野に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
235 2014.1.8 【自治体間連携規定】観光など広域課題に対処 競争を勝ち抜く手段にも
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
234 2013.12.16 【知識普及規定】住民の知識力高める規定 情報の適切な活用に必要
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
233 2013.12.2 【情報収集整理規定】政策提案へ情報を整理し提供 情報格差解消、自治体の役目
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
232 2013.11.18 【施策提案募集規定】様々な主体から政策提案 プロシューマーを後押し
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
231 2013.11.4 【規則等委任規定】条例の抽象的な表記を補完 施策や事業の実効性を担保
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
230 2013.10.21 【付属機関・専門委員設置規定】自治体の政策作りを後方支援 条例による設置で正当性強化
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
229 2013.10.7 【相談・苦情処理規定(下)】司法権の壁で「仲裁」まで踏み込めず 自治体、公正・中立の立場で紛争解決
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
228 2013.9.16 【相談・苦情処理規定(中)】苦情から紛争に進展するケース あっせん・調停の過程を明確化
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
227 2013.9.2 【相談・苦情処理規定(上)】トラブル解決へ役割明確に 相談や苦情処理の流れ示す
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
226 2013.8.19 【必要支援担保規定】関係者に必要な支援を実施 財源確保や情報提供、相談
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
225 2013.8.5 【ユニーク条例】地域性反映し制定相次ぐ 試される地方の政策力
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
224 2013.7.15 【逐条解説・報告書】抽象的な条例を後方支援 たゆまぬ政策研究が必要に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
223 2013.7.1 【事業者報告規定】事業者の政策参加を促す手段 義務から任意まで形態多様に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
222 2013.6.17 【広報義務付規定・説明義務付規定】
「見える化」「見せる化」「話せる化」担保 活動をアピール、行政活動広く一般公開
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
221 2013.6.3 【「前文」の活用】自分たち「らしさ」表明の場 重要な事柄は何度も言及を
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
220 2013.5.20 【キャンペーン実施規定】住民の自主的な活動を促進 期間を区切って宣伝・啓発
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
219 2013.5.6 【個人情報保護規定】個人の権利や利益保護に配慮 意見提出に際し、安心感構築
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
218 2013.4.15 【調査研究実施規定】調査研究実施で条例に裏付け 政策の実効性高めるため必要
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
217 2013.4.1 【議会の責務規定】提案者が責任を持つのは当然 規定がなければ責任の放棄?
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
216 2013.3.18 【ユニーク条例】条例を身近に感じさせる効果 高知には方言で書いた条例も
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
215 2013.3.4 【秘密保持規定】議員は地方公務員法の適用外 議会基本条例に規定は必要か
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
214 2013.2.18 【適用上注意規定】条例制定は権力の行使 暴走防ぐ工夫必要な時も
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
213 2013.2.4 【氏名公表規定】条例の実効性を担保 罰則規定の代替効果
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
212 2013.1.21 【住民参画規定】住民無視の議会基本条例も 住民の関与が条例の基本
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211 2013.1.9 【パブリックコメント規定】【住民投票規定】議員提案条例に住民意思反映 住民投票は議会軽視ではない
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210 2012.12.17 【政策条例共同提案規定】政策条例実現のため 議会内に調整の場を
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
209 2012.12.3 【行政評価実施規定】議会こそ行政評価をすべき 基本条例に加えるケースも
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
208 2012.11.19 【住民意見反映規定】【関係者意見聴取規定】
住民・関係者の意見を政策に反映 聞くだけでは信頼失う羽目に…
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
207 2012.11.5 【記念日(旬間)設定規定】住民の意識向上に一役 行政を身近にする効果も
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
206 2012.10.15 【「団体間連携協力規定」と「他主体間連携協力規定」】他の自治体や団体の力を借り政策を推進
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
205 2012.10.1 【表彰顕彰規定・研修拡充規定】「やる気」を持続させる効果 研修は議員・職員も対象に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
204 2012.9.17 【情報提供規定・啓発促進規定】住民や企業、NPOなど 外部の「やる気」引き出す
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
203 2012.9.3 【推進体制強化規定】【付属機関設置規定】政策の実施体制整備を担保 審議会は条例に基づき設置を
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
202 2012.8.20 【続・議会基本条例を充実させる規定】議会の立入調査権や基本構想も一考の余地
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
201 2012.8.6 【議会基本条例を充実させる規定】近隣議会との連携や「反問権」を盛り込もう
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
200 2012.7.16 【再考 政策研究】条例づくりの大半占める まず立法目的を明確に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
199 2012.7.2 【「政策実効性担保規定」(推進計画策定規定)】条例は抽象的に書き 推進計画は具体的に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
198 2012.6.18 【政策実効性担保規定(見直し規定)】条例にもメンテナンスは必要 定期的な見直しが効果的
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
197 2012.6.4 【財源根拠規定・議会監視強化規定の補足】財政難なら基金設置も検討の余地
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
196 2012.5.21 【議会監視強化規定】首長に議会への報告義務付け 住民への公表や政策検証も重要
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
195 2012.5.7 【財源根拠規定】予算を担保する切り札 表現にも注意が必要に
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
194 2012.4.16 【条文づくりの概要】条文は“拝借”しても、政策研究は怠りなく
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
193 2012.4.2 【プロローグ】効率的なパッチワーク的条例、しっかりした政策研究が前提
牧瀬 稔・地域開発研究所 主任研究員
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