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◆福嶋浩彦の直言  (このページは更新を終了しました。)
発行日  記事
284 2016.1.18 立憲主義は自治体にも不可欠 改めて問われる自治基本条例
福嶋浩彦・中央学院大学教授
279 2015.11.2 「ふるさと住民票」を提案 自治体間の人口争奪の対案に
福嶋浩彦・中央学院大学教授
274 2015.8.17 選挙公報、国の指示待ち? 自立への意思 問われる自治体
福嶋浩彦・中央学院大学教授
270 2015.6.15 地域は市民がつくる 参加の新たな形「無作為抽出」
福嶋浩彦・中央学院大学教授
266 2015.2.20 人口減少社会こそ自治が必要 「地方創生」思考停止の恐れも
福嶋浩彦・中央学院大学教授
262 2015.2.16 予算編成の過程を可視化 「与党」でなく市民の意見を聞く
福嶋浩彦・中央学院大学教授
259 2015.1.7 本気度が問われる男女共同参画 女性が社会を変える
福嶋浩彦・中央学院大学教授
256 2014.11.17 お金やエネルギーを地域で回す 地方再生は自治と不可分
福嶋浩彦・中央学院大学教授
253 2014.10.6 「権力者」であるという自覚 良いことも裏では決めない
福嶋浩彦・中央学院大学教授
250 2014.8.18 習志野市で公共施設再生の条例 市民は我が事にできるか
福嶋浩彦・中央学院大学教授
247 2014.7.7 市民同士の対話が自治に不可欠 自ら合意を作りだせるか
福嶋浩彦・中央学院大学教授
244 2014.5.19 首長多選やめるのは自治の知恵 多彩な人材の得意分野を生かす
福嶋浩彦・中央学院大学教授
241 2014.4.7 首長のローカルマニフェスト もう一度原点に返る必要
福嶋浩彦・中央学院大学教授
238 2014.2.17 「協働」の言葉は卒業して 市民との多様な連携を深めたい
福嶋浩彦・中央学院大学教授
235 2014.1.8 議会基本条例で何が変わるのか 問われる議員間討議と住民参加
福嶋浩彦・中央学院大学教授
232 2013.11.18 事業仕分けで行政を「見える化」 人口減少社会の再構築に必須
福嶋浩彦・中央学院大学教授
229 2013.10.7 自治体に問われる「消費者教育」 自ら考え判断できることが大切
福嶋浩彦・中央学院大学教授
226 2013.8.19 一人ひとりの住民が自治の起点 自治体は逆立ちしてないか
福嶋浩彦・中央学院大学教授
223 2013.7.1 住民投票を使いこなす力 自治体の民主主義に不可欠
福嶋浩彦・中央学院大学教授
220 2013.5.20 民間提案で質を高め事業委託 尼崎市で進む「公共」の改革に期待
福嶋浩彦・中央学院大学教授
217 2013.4.1 ネットによる住民の直接参加 熟議と併用し一段深めた自治を
福嶋浩彦・中央学院大学教授
214 2013.2.18 地域の質を高め、小さくする 住民の「想い」出発点に具体化を
福嶋浩彦・中央学院大学教授
211 2013.1.9 社会は地域から変えるしかない 問われる自治体の覚悟
福嶋浩彦・中央学院大学教授
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