●日経消費予測指数(CFI)1980年12月〜2012年3月
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CFI

 1980年12月〜2012年3月の日経消費予測指数(CFI、2004年12月=100)をみると、最も高水準だったのは1990年9月の146.1。バブルの崩壊とともに急低下し、93年12月には79.7となった。最も低い値は2009年1月の66.7。その後、04年から07年にかけては景気回復を背景に徐々に改善し、06年の5月、同8〜9月、07年の3月、5月は120を超えた。しかし、2008年になって低下し始め、同年9月のリーマン・ショックが低下に拍車をかけた。10年には持ち直したが、11年3月11日に発生した東日本大震災の影響で、4月には前月より8.5ポイントの大幅低下となった。その後は力強さを欠くものの緩やかに回復、12年3月は85.8となった。

 CFIは半年後の消費の増減を予測する指数として2012年3月まで計178回算出。04年12月以降は月次の指数(同年12月=100)で、6項目から算出。それ以前(1980年12月〜83年12月は年2回=半年に1回、84年〜2004年は年4回=4半期ごと)についても、月次指数と同じ基準で算出した値を参考値として公表、グラフに掲げた。



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