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日経地域情報化大賞2006
トップページ 2005年受賞プロジェクト 審査委員長講評 記念シンポジウム

【審査委員長講評】
「多彩な利活用、メディア利用も複合的に」
審査委員長 国領二郎氏
国領二郎氏
 今年も嬉しい展開がいくつもあった。一つは利活用の多彩さだ。地域産業活性化、教育、自治体情報化から、青少年支援、障害者支援、高校を核としたコミュニティー形成など、さまざまな取り組みをテーマに情報化が進んでいる。技術面でもネットFM、ケーブルテレビ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など多彩なメディアが複合的に駆使されており、審査していて楽しかった。
  この十年に進めてきた基盤整備の花が咲きつつある感じだ。高齢化が本格化する中で地域の抱える課題は山積みだし、ネットワーク基盤整備の地域間格差など情報化の道のりも厳しいが、先駆的な取り組みを参考に各地で元気の出る取り組みをして欲しい。

 審査委員長
国領 二郎慶応義塾大学総合政策学部教授
 審査委員
北川 正恭早稲田大学大学院公共経営研究科教授(前三重県知事)
高橋  徹インターネット協会副理事長
辻  正次兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科教授
林  英輔麗澤大学情報システムセンター長
三浦  勉地域活性化センター常務理事
坪田 知己日本経済新聞社日経デジタルコア事務局代表幹事
=50音順。敬称略


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