日本経済新聞社は「日経地域情報化大賞2004」を選定した。情報技術(IT)を利用して地域の活性化に積極的に取り組んでいる活動を表彰するもので、今回が2回目。141件の応募があり、大賞に鹿児島市の建築関連企業で構成する協議会が運営する戸建て住宅建築プロジェクト「鹿児島建築市場」を選んだ。表彰式は11月12日に長崎市で開いた。
日経地域情報化大賞はITを利用して地域経済の発展に寄与しているか、地域のコミュニティーや文化・教育の振興に貢献しているかなどに注目して、審査委員会(委員長・国領二郎慶応大学教授)が応募プロジェクトを審査し、大賞、日本経済新聞賞、日経産業新聞賞、日経MJ(流通新聞)賞、地域活性化センター賞、インターネット協会賞、CANフォーラム賞の計7件を選んだ。
