NIKKEI NET
日経地域情報化大賞2008
トップページ 2008年受賞プロジェクト 審査委員長講評 記念シンポジウム
    過去の受賞プロジェクト 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年

  日経地域情報化大賞2008、日経ホールで表彰式と記念シンポ  

大賞を受賞したインフォミームの和崎宏社長(右)
 ITを活用した地域活性化の先進事例を表彰する「日経地域情報化大賞2008」の表彰式が7日、東京・千代田の日経ホールで行われ、地域SNS基盤連携ネットワーク/インフォミームの「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」が大賞を、神戸市第二次救急病院協議会の「神戸市第二次救急病院協議会救急医療情報システム」が日本経済新聞賞をそれぞれ受賞した。ほかにワイズスタッフの「ネットオフィス」による全国各地での地域情報化やいわてNPO事業開発センターが中心になった「三陸いわて水産分野の情報化」など6件が各賞を受賞した。

 「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」は、実名制や後見制を取り入れて信頼できる地域SNSを運営するとともに、地域SNS同士が連携する仕組みを取り入れて地域に閉じない発展をしていることが評価され大賞となった。開発者であるインフォミームの和崎宏社長は受賞者代表あいさつで「20年近く地域情報化に関わってきた。地域情報化を目指す仲間たちとつながるようになれたのは非常に大きな財産。今後も地域のポテンシャルを見えるようにする活動に取り組んでいきたい」と語った。

 審査委員長を務めた慶應義塾大学総合政策学部教授の國領二郎氏は表彰式にビデオ出演し「地域情報化が深まって、広がってきたと思う。今回大賞となったのは、単なる一地域の活動を越えて地域間で連携する本格的なもので、今後大きなうねりになっていくことを感じさせる。農業や水産関係でも良いものがたくさんあった。第1次産業の活性化に正面から取り組んでいる人が実績を上げているのは喜ばしい」と講評した。
記念シンポジウムの模様基調講演トークショーパネル討論



 「日経地域情報化大賞2008」を選定 
〜大賞に「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」〜
 日本経済新聞社は「日経地域情報化大賞2008」を選定した。情報通信技術を利用して地域活性化に先進的に取り組んでいる事例を表彰するもので、今年で6回目。81件の応募があり、大賞には地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の共通ソフトウエアを提供する「OpenSNP地域情報プラットホーム連携プロジェクト」が選ばれた。日経地域情報化大賞は日本経済新聞社と地域活性化センター、インターネット協会が主催、情報化リーダーの交流組織のCANフォーラムが協力している。審査委員会(委員長・國領二郎慶応義塾大学教授)が大賞、日本経済新聞賞など計8件を選んだ。表彰式は11月7日に東京で開く。



大 賞
日本経済新聞賞
日経産業新聞賞
日経MJ(流通新聞)賞
地域活性化センター賞
インターネット協会賞
CANフォーラム賞
特別賞


 NIKKEI NET ▲ 上へ 
Copyright 2008 Nikkei Inc. / Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.