学生応援プロジェクト第3弾となる無料公開講座「日経NEWSキャンパス 記者の解説、身につく3時間」を2012年11月15日に初めて大阪で開催、日経の元政治部長や編集長、第一線のデスクらベテラン記者が欧州危機や英語の公用語化、政治について解説しました。定員を上回る112人の方に来場いただきました。
時間割
1限目 (18:00~18:50) |
2限目 (19:00~19:50) |
3限目 (20:00~20:50) |
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11月15日 (木) |
「欧州危機って私たちに関係ある?」 越中秀史・日経ヴェリタス編集長 |
「英語の公用語化、導入企業の最前線」 木村恭子・英文編集部デスク |
「維新ブームをどう読むか」 宮本明彦・大阪編集局総務(元政治部長) |
※肩書きは当時
参加者アンケートより
- びっくりするほど分かりやすくて、とても勉強になった(4年女子)
- 身近なニュースをもっとしっかり知ろうと思う良いきっかけになり
ました。(修士1年男子) - 欧州危機の因果関係がはっきりとつかめ、非常に勉強になった
(3年女子) - 英語とどう向き合っていけばいいか、どのように自分に取り込んで
いくかよく考えさせられた(1年女子) - 実際インタビューした話なども交えていて、身近に感じることができた
(3年男子) - 基礎から解説していただきためになった(2年男子)
- 友人に教えたいくらいのとても面白い話だったと思う(修士2年男子)
- 幅広く政治の話を聞くことができ、勉強になった(3年男子)
講義終了後も講師を囲んで質問が続きました