文学に光、活字文化を守ります

日経小説大賞

日本経済新聞社が2006年、創刊130周年を記念して創設しました。文芸界に新風を送り込む作品を表彰するもので、豊かな物語性、時代性、社会性、娯楽性を兼ね備えた優れた作品に大賞を贈ります。これまでの受賞者は次の通りです。


第1回 「テムズのあぶく」=武谷牧子氏
第2回 「松林図屏風」=萩耿介氏
第3回 「野いばら」=梶村啓二氏
第4回 「神様と取り引き」=長野慶太氏
第5回 「スコールの夜」=芦崎笙氏
第6回 「女たちの審判」=紺野仲右ヱ門氏
第7回 「公方様のお通り抜け」=西山ガラシャ氏
第8回 「姥捨て山繁盛記」=太田俊明氏

日経「星新一賞」

生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。 その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。 今、日本に必要なのはこの想像力。理系をベースにしたアイデアとその先にある優れた物語に日経「星新一賞」をおくります。