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「内職商法」1500人に教材販売、特商法違反容疑で捜索

 新聞の折り込みチラシに内職の求人情報を掲載し、希望者に高額の研修教材を販売したとして、千葉、島根、大分の3県警合同捜査本部は1日、特定商取引法違反(不実告知)の疑いで、東京都台東区にある教材販売会社「ガイダンス」の関連先など6カ所を家宅捜索した。

 千葉県警生活経済課によると、同社の口座の記録から、昨年1月〜今年6月の間に全国で約1500人が教材を購入、売上高は約5億円とみられる。同社は内職のあっせんをうたっていたが、同課はあっせんの実態が確認できないとしており、さらに事情聴取を進め、全容解明を目指す。

 家宅捜索容疑は、昨年5月〜12月の間、はし袋や箱作りなどの内職を紹介するチラシを見て連絡をしてきた島根県の30〜40代の主婦6人に「教材を買わないといけない」「少なくとも月約5万円、多くて約10万円は稼ぐことができる」などと持ちかけ、1セット約35万円のテキストや筆記用具などの教材を販売した疑い。〔共同〕(13:27)

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