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首都圏の中古マンション価格、10月は1%下落 民間調べ

 不動産情報サービスの東京カンテイ(東京・品川)は24日、10月の中古マンション販売状況をまとめた。首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の平均売り出し価格は70平方メートルあたり2767万円となり、前月より1.0%下がった。都県別にみると、神奈川が1.5%下落したのが目立った。一方、東京は0.1%上昇し、埼玉は0.2%、千葉も0.8%それぞれ上がった。

 近畿圏(大阪、兵庫)は1812万円で0.3%の上昇、中部圏(愛知)は1509万円で0.1%の下落となった。東京カンテイは「景況感の悪化や地価の下落で、マンション価格が大きく上昇するとは考えにくい。鳩山政権になって住宅ローン減税が続くか不透明なため、今は様子見の時期」としている。

 調査は専有面積30平方メートル以上の家族向け物件を対象に実施した。(14:43)

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