NTTドコモとソフトバンクモバイルは年末や来春の商戦期に向け高機能携帯電話(スマートフォン)の品ぞろえを拡充する。パソコン並みの性能でソフトを自由に取り込める端末を提供し、データ通信の利用を促す。
ドコモは米マイクロソフトの携帯向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズモバイル」を搭載した韓国サムスン電子製のスマートフォンを発売する。米グーグルの携帯向け無償OS「アンドロイド」を搭載した英ソニー・エリクソン製の「グーグル携帯」なども追加する予定だ。端末シェア2位のサムスン電子がドコモに供給するのは初めて。いずれもタッチパネル機能付き。ゲーム・電子書籍ソフトを取り込める。ソフトバンクモバイルも東芝製とサムスン電子製のウィンドウズモバイル端末2機種を追加する。ウィルコムはシャープ製の同端末を投入予定。(09:30)