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更新:11月11日
雲海酒造(宮崎市)、宮崎県食品開発センター、宮崎大学などの産官学チームはブルーベリーの葉を使った茶飲料の試作品を開発した。葉を使った細胞実験でC型肝炎ウイルスの増殖抑制などの効果を確認、機能性飲料として来春にも試験販売を目指す。 清涼飲料「葉のチカラ」は、県内で栽培し今春と今秋に収穫した葉で2種類を試作した。酸味と渋みがありハーブティーに近い味わいで、春物の方が酸味が強い。試作品で消費者の声を集め、糖分や果汁を加えるなどの検討を重ねて商品化する考え。 原料となる葉の生産量を確保するため、生産農家などで構成する協議会を8月に設立しており、来春以降の生産体制確立を急ぐ。