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地域経済

更新:3月13日

甲信越

インターウィンドウ、玄米コメ粉を商品化 南魚沼産コシヒカリ使用

 新潟県南魚沼市の地域振興企画会社、インターウィンドウ(中俣政利社長)は、もみ殻を取り除いただけで精白していない玄米のコメ粉の販売を3月中にも始める。南魚沼産コシヒカリのみを原料に使う。白米では失われてしまう玄米の糠(ぬか)や胚芽(はいが)といった栄養価の高い部分が丸ごと入ったコメ粉として商品化する。健康志向の玄米の消費を開拓し、地域の農業振興につなげる。

 玄米コメ粉は「うおぬま小町」のブランド名で発売する。価格は300グラムで840円(送料別)。個人向けの包装には「南魚沼産コシヒカリ特別栽培米」と原料の産地・品種を表示。残留農薬が検出されないことも明記する。玄米100%のほかに玄米と白米を50%ずつブレンドしたコラボ米粉と精白米粉だけの2種類も用意する。

 原料の特別栽培米はJA魚沼みなみ(南魚沼市)から供給を受ける。製粉は新潟県内の提携先が手掛け、超微粉末にして製品化する。

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