音声ブラウザ専用。こちらより記事見出しへ移動可能です。クリック。

音声ブラウザ専用。こちらより検索フォームへ移動可能です。クリック。

NIKKEI NET

地域経済

更新:12月25日

東北

インフル予防、ナガイモに効果 青森県と弘前大が発見

 青森県と弘前大学(弘前市)は24日、県特産物のナガイモからインフルエンザウイルスの活性化を抑えるたんぱく質の成分を発見したと発表した。「Aソ連型」、「A香港型」、「B型」のいずれも抑える働きがあり、凍結乾燥しても機能を維持するという。県内企業などと連携し、健康食品や医薬品への応用を目指す。

 インフルエンザに対して抗ウイルス活性機能を持つことがわかったたんぱく質の成分は「ディオスコリン」。すりおろしたナガイモから遠心分離で抽出した液に含まれるたんぱく質の20―30%を占める。ウイルスに約1分間触れると、抑制機能を発揮するという。

 県と弘前大はたんぱく質の抽出方法について共同で特許を出願済み。粉末化したディオスコリンを錠剤などに加工するといった県内企業の新ビジネスに期待している。

「東北」記事一覧

地図で探す

地図で探す 北海道 東北 甲信越 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 東北 甲信越 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国

地方紙情報:AREA21

北海道 北海道新聞
東北 河北新報
甲信越 新潟日報 信濃毎日新聞
北陸 北國新聞
中部 静岡新聞 中日新聞
近畿 京都新聞 神戸新聞
中国 山陽新聞 中國新聞
四国 四國新聞
九州・沖縄 西日本新聞 南日本新聞