不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)は東京都内に勤める既婚男性の通勤実態調査をまとめた。片道の通勤にかかる時間は平均1時間で、理想は34分だった。通勤時間の限界を尋ねたところ平均は1時間28分だった。
年代と住居(賃貸・持ち家)別に現在の通勤時間の平均をみると、最も長かったのは「持ち家に住む50代」の68分。一方、最短は「持ち家に住む20代」の53分だった。「50代はバブル期に郊外の家を購入したケースが多い。20代は不動産価格が下がった最近に買ったとみられ、共働きも多いため、通いやすい地域に住めるのだろう」としている。
調査は東京、神奈川、埼玉、千葉に住み、都内に勤める20〜50代の既婚男性(妻と同居)を対象に実施。11〜13日に600人から回答を得た。
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