【フランクフルト=下田英一郎】欧州自動車大手の独BMWが3日発表した2009年7〜9月期決算は純利益が前年同期比74%減の7800万ユーロ(約103億円)だった。売上高は同7%減の118億ユーロ。新車販売台数が7%減の32万4000台と伸び悩み、自動車部門の営業損益が7600万ユーロの赤字になったのが響いた。1〜9月期の純利益は前年同期比96%減の4700万ユーロだった。
同日電話会見したBMWのライトホファー社長は、仏プジョーシトロエングループ(PSA)との提携交渉について「内容についてまだコメントはできないが、前向きな話し合いを続けている」と述べた。
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