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NIKKEI NET

更新:2009/03/11

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ヤマハ発動機、「VMAX」を全面改良 10年ぶりに国内投入

 ヤマハ発動機は10日、大型バイクの旗艦車種「VMAX」を全面改良し、4月20日に発売すると発表した。国内向けとしては10年ぶりの投入で、全面改良は19年ぶりとなる。エンジン排気量を1198ccから1679ccに引き上げ、出力を50馬力高めた。国内の二輪車販売が低迷する中、趣味性と走りを訴求し、年間800台の販売を目指す。

 開発に10年をかけエンジンや車体など全面的に見直した。水冷V型4気筒エンジンは出力151馬力と旧モデルから50馬力高め、ガソリン1リットル当たり16キロメートル走る。昨年6月に先行して受注販売を始めた欧米モデルに対し、国内の排ガスや騒音規制に対応して出力は約50馬力抑えた。価格は231万円で、全国約200の「VMAX」取扱店でのみ販売する。

[3月11日/日経産業新聞]

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