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更新:2010/02/10 キヤノン、CMOS1800万画素のデジタル一眼入門機キヤノンは9日、デジタル一眼レフカメラの入門機「EOS Kiss X4」=写真=を26日に発売すると発表した。新開発した約1800万画素のCMOS(相補性金属酸化膜半導体)センサーを搭載し、撮像感度も高めた。動画撮影機能は絞りやシャッター速度を任意に設定できるようにした。 …>>続き 最新新製品ニュース
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製品評価:産業地域研究所大型高級セダン「フーガ」(日産自動車)
商品概要:美しさ強調したボディーで各種装備も充実。日産自動車のフラッグシップモデル。5年ぶりのフルモデルチェンジで2代目となる。外観はロングフードでFR(後輪駆動)車の特徴を生かしどっしりとした安定感のあるものとした。またボディー板には微妙な凹凸を持たせ美しさを強調している。インテリアは銀粉をコーティングし華やかさを際立たせた本木目を採用するなど高級感を演出した。搭載エンジンは2.5リットルと3.7リットルの2種類。2.5リットル車はエコカー減税の対象車となっている。走るシーンに応じて動力部や各種アシスト機能を切り替える車両統合制御システムを標準装備した。見通しの悪い交差点での安全運転支援機能など各種装備も充実している。 ベンチマーク商品トヨタ自動車「クラウン」。トヨタを代表するモデルで長い歴史を誇る。ベーシックタイプのロイヤルと走りを重視したアスリートの2シリーズ。内外装とも高級感を前面に打ち出しているほか、ドライバーの居眠り防止装置など安全装備も充実している。368万〜567万円。
研究員の視点:魅力度増したが、大型車への逆風で販売は苦戦か。フーガは「セドリック/グロリア」の後継車種として2004年に登場、高い走行性能と内外装の上質感で社用車を中心に一定の需要を確保してきた。新モデルは「走・美・快」をコンセプトにすべての面で改良がなされ魅力度が増している。ただ、国内ではエコカー(環境対応車)への関心が高まるなか、「社用の大型車でもハイブリッド車」というユーザーが増え、輸入車を含む通常の大型車販売は伸び悩んでいる。加えてセダン需要そのものも年々減少を続けており、新モデルも長期間にわたって販売目標台数を確保するのは難しそうだ。 肌荒れしにくい低刺激性の台所用洗剤 「キュキュット ハンドビューティ」 (花王)
商品概要:天然由来成分を主にした活性剤。手荒れ防止と洗浄力を両立。手荒れの少ない天然由来のアルキルグリコシドを主成分にアルキルグリセルエーテルなどで界面活性剤の洗浄力を高める新しい配合にした。スキンケア技術で指先や手のひらなど皮脂腺のない肌に浸透しにくくして手荒れを少なくした上、キュキュットシリーズの特徴である油汚れなどに強い成分を組み合わせた。詰め替え用ボトル(385ミリリットル入り、実売価格300円前後)も販売する。 ベンチマーク商品ライオン「チャーミーマイルド」。2009年12月から改良新発売。実売価格180円前後(260ミリリットル入り)。 研究員の視点:台所用洗剤に新製品競争過熱。価格とのバランスがカギに。台所用洗剤は洗浄力を強調したプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の「ジョイ」が保っていたシェア首位の座を、08年に花王が5年ぶりに奪還するなど、販売合戦が過熱している。新製品投入やリニューアルによる新たな切り口探しが続いている。「手に優しい」のアピールも今回が初めてではないが消費者の安心・安全ブームに沿っている。P&Gも09年秋からジョイを7年ぶりにリニューアルし、洗い上がりの早さをアピールしている。花王の新製品は他社製品より割高で、かなり魅力を強調しないと価格競争に向かわざるを得なくなる。 産業地域研究所 |
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