「日経NEEDS」は企業・市場・景気分析のニーズに応える日本経済新聞社のデータサービスです

2011年11月からの景気動向指数第10次改訂に伴う新しいCIの算出方法に対応しました。


試算にも、独自の景気指数作成にも

  • 内閣府の公表前にCI(コンポジット・インデックス)を試算したい
  • ヒストリカルDIから景気基準日付を探りたい
  • ブライ・ボッシャン法を用いて個別経済指標の先行・遅行の度合いを見たい
  • 景気動向指数の採用系列を見直し、独自の新しいCIを開発してみたい

内閣府の景気動向指数は08年6月公表分以降、DI(ディフュージョン・インデックス)から景気の強弱を示すCI(コンポジット・インデックス)へと中心が移りました。「自分でCIを計算したいが意外に面倒――。」そんな場面に景気指数作成支援ツール(NEEDS-CIDIc : CI & DI Calculator)がお役に立ちます。

本サービスは内閣府の方法に準じたCIやヒストリカルDIなどの景気指数を算出するExcelマクロを都道府県の主要経済データとともにCD-ROMで提供します。独自の景気指数の作成や景気局面の判断にご活用下さい。

景気指数をボタン1つで算出

「景気指数作成ツール」ではCIをワンクリックで景気指数を算出・表示します。内閣府の公表前にCIを試算したり、NEEDS提供データやお手持ちのデータを組み合わせて、独自のCIを簡単に作成することができます。もちろん、DIや累積DI、ヒストリカルDIもボタン1つで算出します。

ブライ・ボッシャン法で山谷判別

時系列データの転換点(「山」と「谷」)の設定法であるブライ・ボッシャン法に基づき、個別系列の「山」「谷」の年月をチャート上に表示します。景気基準日付と比較したタイミング表により先行・遅行の度合いがわかりますので、独自指数の構成指標に適した系列を効率的に選択できます

採用系列の入れ替えも簡単です

先行・一致・遅行、あるいは都道府県別のように複数の指数を算出する場合、それぞれの採用系列のデータファイルを保存(エクスポート)したり、読み込んだり(インポート)することもできます。指数の採用系列は画面上のチェック・ボックスで簡単に入れ替えられます。

都道府県の主要指標を収録

経済の「地域間格差」に注目が集まる中、地域ごとの景気動向を的確にとらえることが重要になっています。47都道府県の経済指標を過去からそろえるのは手間がかかるもの。本サービスでは月次の主要指標を収録し、都道府県・項目ごとに検索できます。データはExcelに取り込み、独自の分析にもお使いいただけます。


このサービスのお問い合わせは

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東京都千代田区大手町1-3-7
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このサービスでできること

  • 内閣府の公表前にCIの試算
  • 地域ごとの景気動向を的確にとらえる
  • 個別経済指標の先行・遅行の度合いを見る
  • 独自の新しいCIの開発

関連サービス

FinancialQUEST

オンラインで経済・財務データ検索。Excelからも操作ができます。

CD-ROM/DVD

大量のデータをお手元で自由に加工・分析。オフライン環境での研究用途にも。


分析事例

2008.04.30
「CIで景気を再点検すると」

2008.06.11
「景気循環に見る地域格差(上)」


主な収録データ

  • 収録地域
    ・47都道府県
  • 生産
    ・鉱工業生産指数、出荷指数、在庫指数
  • 雇用・労働
    ・有効求人倍率、有効求人数、雇用保険受給者、所定外労働時間
  • 消費
    ・大型小売店販売額、大型小売店売り場面積、新車登録台数
  • 建設
    ・建築物着工床面積、新設住宅着工床面積
  • 企業・金融
    ・企業倒産件数、不渡り手形金額、金融機関貸出残高
  • 物価
    ・消費者物価指数(県庁所在地)、日経商品指数(各県共通)
  • 非公表の場合があるため全地域を全期間収録しているわけではありません。収録内容などは予告なく変更することがあります。詳しくはお問い合わせください。