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ショップ情報=古本専門店「徘徊堂」(08/07/02)
福岡市内に古本屋が久々にオープンした。「徘徊堂」(福岡市中央区大名1―9―27、写真)はこぢんまりした空間に文庫(100円〜)から絵本、コミックまで約5000冊が並ぶ。店主・松枝蔵人さんは東京の古書店に勤務後、2年前にUターン。ネット販売もするが「本来、古本は手にとって感じるもの」と出店を決意したという。
店主のコレクションも多く図録や画集は充実。珍しいところではダリが奥さんに贈ったジュエリーの図録「ダリ・愛の宝飾」(3900円)、また河鍋暁斎画集(全3巻)や宮武外骨著作集(全8巻、15万円)など希少な蔵書も。とっつきやすい雰囲気と夜10時までの営業がファン以外の人まで呼び込んでいるようだ。
(電話092・731・1983)
(日本経済新聞西部版夕刊 08/06/14)
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