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百貨店売上高09年度の百貨店売上高、10%減 13年連続マイナス
日本百貨店協会が22日に発表した2009年の全国百貨店売上高(既存店ベース)は前年比10.1%減の6兆5842億円だった。一方、日本チェーンストア協会が発表した09年の全国スーパー売上高は4.3%減(同)の12兆8349億円。減少率は百貨店が過去最大、スーパーが4番目の下げ幅で、消費不振とデフレの影響が鮮明になった。 前年比マイナスはともに13年連続。百貨店は24年ぶりに7兆円を割り込み、スーパーは21年ぶりに13兆円割れとなった。 百貨店は景気低迷の影響で高額品が不振で、主力の衣料品では紳士服が14.8%減、婦人服が13%減だった。スーパーは主力の食品が2.6%減と3年ぶりにマイナスに転じた。低価格専門店にシェアを奪われている衣料品は10.8%減と過去最大の減少率だった。 一方、09年12月の全国百貨店売上高は前年同月比5%減の7420億円。セールの前倒し効果などもあり減少率が縮小してきた。百貨店協会によると、1月に入っても都内の百貨店は5%程度のマイナスで「夏ごろからプラス基調になれば」と期待している。 [1月23日/日本経済新聞 朝刊] 記事一覧
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