第3回 馬券はどうやって買う? 馬券の種類 馬券は「勝馬投票券」の略称。中央競馬では現在、「単勝式(単勝)」「複勝式(複勝)」「枠番号連勝複式(枠連)」「普通馬番号連勝複式(馬連)」「拡大馬番号連勝複式(ワイド)」の全5式別がある。 単勝式(単勝) 1着になる馬を当てる馬券。馬番号を指定して購入する。馬券には馬名と購入額が入っている。 複勝式(複勝) 3着までに入る馬を当てる馬券。ただし、出走馬が7頭以下の場合は2着までとなる。馬番号を指定して購入。馬券には馬名と購入額が入っている。 枠番号連勝複式(枠連) 1着馬・2着馬が入っている枠の組み合わせを当てる馬券。1着と2着の順序は関係ない。例えば、枠連「5-7」の馬券の場合、1着・5枠、2着・7枠と1着・7枠、2着・5枠の組み合わせが共に的中となる。同じ枠の2頭が1着・2着に入る場合は「7ー7」とか「5ー5」などのゾロ目の組み合わせが的中となる。 普通馬番号連勝複式(普通馬連) 1着馬・2着馬の馬番号の組み合わせを当てる馬券。枠連と同様に1着と2着の順序は関係ない。この馬券は出走馬が9頭以上の場合に発売される。 拡大馬番号連勝複式(ワイド、拡大馬連) 1着から3着までに入る馬のうち、2頭の馬番号の組み合わせを当てる馬券。普通馬連とよく似ているが、ワイドは1・2着の組み合わせに加え、1・3着と2・3着の組み合わせも的中となる。ただし、3着が同着で2頭以上いた場合は3着同士の組み合わせは的中にならない。この馬券は出走馬が9頭以上の場合に発売される。 馬番連勝単式(馬単) 1・2着の組み合わせを着順通り当てる馬券。 馬番3連勝単式(3連単) 上位3頭を着順通り当てる馬券。 馬番3連勝複式(3連複) 1―3着の組み合わせを着順に関係なく当てる馬券。
○マークカードの書き方 <投票カード> 全式別(種類)の馬券が購入できるマークカード。両面マークカードでは1枚で単勝/複勝は5点、枠連/普通馬連/ワイドは10点まで買える。また、カードの表と裏でそれぞれ違う種類をジョイントして買うことも可能。この場合、単勝/複勝は3点、枠連/普通馬連/ワイドは5点ずつまで買える。