| (5/3)高知競馬で14歳の競走馬が出走・戦後生まれで最高齢
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| 戦後生まれの競走馬では国内最高齢の14歳で出走、10着でゴールするオースミレパード=3日午後、高知競馬場〔共同〕 |
連敗続きのアイドルの次は、中高年の希望の星―。デビュー以来113連敗中の牝馬ハルウララが人気を集めた高知競馬(高知市)で3日、14歳のオースミレパードが出走した。
高知県競馬組合によると、14歳は人間なら60歳ぐらい。戦後生まれの競走馬では、中央競馬も含めて国内最高齢の出走という。
単勝16.7倍の7番人気。序盤から後方で待機したが、終盤も伸びず11頭中十着に終わった。レースは三連単で同競馬史上最高の321万2150円の高額配当が出る波乱となった。
オースミレパードは1993年に中央でデビューした牡馬で、98年に高知競馬へ移籍。通算成績はこの日のレースを含め148戦29勝。
スタンドで観戦した高知市の金折博泰さん(67)は「一着にはなれなかったが、出走できるだけでも大したもの。自分たちも見習って足腰を鍛えたい」と話した。
同組合によると、戦前生まれでは、37年の日本ダービーを制したヒサトモが、引退後の49年に現役復帰。15歳6カ月で出走した例があるという。
〔共同〕
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