
 スプリンターズS(GT)
<栗東>
キーンランドCを制したチアフルスマイルは、DWで6F82秒7、3F39秒1―12秒1を馬なりでマーク。身のこなしが素軽く、張りのある馬体を誇示しており、ここ一連の出来はキープしている。
春秋スプリント王を狙うオレハマッテルゼは、坂路で4F51秒7―13秒5(単走)の好時計をマーク。テンに飛ばした分ラストは少し甘くなったが、大バテせず上々の踏ん張りを披露。一追いごとに馬体も絞れ、着実に良化をたどっている。
北九州記念4着のタマモホットプレイは、坂路でオースミサムソン(古馬500万)と併せ、4F52秒9―13秒0とまずまずのタイムで先着。特にグンと良くなった印象は受けないが、この馬なりにしっかりとした動きを見せており、順当に良化が見込めそうな雰囲気。
セントウルSを圧勝し、初代サマースプリント王者の座に輝いたシーイズトウショウ、京成杯AHを逃げ切った3歳馬ステキシンスケクンは、ともにレース間隔が詰まるため、終始軽めの調整。来週の追い切りに注目だ。
(栗東時計班・下殿剛史)
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