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キングカメハメハ、レコードV――コスモバルク、夢破れ8着
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| キングカメハメハで日本ダービーを制しガッツポーズする安藤勝己騎手=30日、東京競馬場〔共同〕 |
競馬の祭典、第71回日本ダービー(東京優駿、GI・芝2400メートル)は30日、東京競馬場で3歳牡馬18頭が出走して行われ、1番人気のキングカメハメハ(安藤勝己騎手)が2分23秒3のレコードで優勝、2001年に生まれたサラブレッド系9015頭の頂点に立った。9日のNHKマイルカップに続くGI制覇で「変則2冠」を達成。
2着はハーツクライが入り、地方所属馬として初めてダービーに挑んだコスモバルクは2番人気に推されたが、8着だった。
安藤騎手はダービー初勝利。松田調教師は2002年のタニノギムレット以来2勝目。また同調教師はNHKマイルC―オークス―ダービーと、22日間で史上初となるGI3連勝の快挙を遂げた。
キングカメハメハは父キングマンボ、母マンファス、母の父ラストタイクーン。栗東・松田国英きゅう舎。馬主は金子真人氏で、生産者は北海道早来町のノーザンファーム。7戦6勝、獲得賞金は3億7513万1000円。
東京第10 日本ダービー成績
(1)12 キングカメハメハ 2分23秒3
(2)5 ハーツクライ 11/2
(3)17 ハイアーゲーム 13/4
(4)14 キョウワスプレンダ 11/4
(5)13 スズカマンボ 鼻
(6)4 ダイワメジャー 13/4
(7)18 ピサノクウカイ 1/2
(8)9 コスモバルク 1/2
(9)16 ホオキパウェーブ 11/2
(10)11 グレイトジャーニー 11/2
(11)10 フォーカルポイント 21/2
(12)15 コスモサンビーム 3
(13)7 マイネルデュプレ 11/4
(14)6 アドマイヤビッグ 13/4
(15)2 ヴンダー 大差
(16)1 マイネルマクロス 21/2
(17)8 メイショウムネノリ 大差
(マイネルブルックは競走中止)
▼単勝(12)260
▼複勝(12)150(5)380(17)190
▼枠連(3)(6)1600
▼馬連(5)(12)2490
▼馬単(12)(5)3250
▼3連複(5)(12)(17)3460
▼ワイド(5)(12)970(12)(17)390(5)(17)1120
[2004年5月31日/日本経済新聞 朝刊]
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