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更新: 2009/11/08 23:50 タイ、駐カンボジア大使らを召還 元首相の経済顧問任命に抗議カンボジアのフン・セン首相がタイの汚職罪で有罪判決を受けて海外逃亡中のタクシン元首相を経済顧問に任命したことを巡り、タイ外務省は5日、駐カンボジア大使を同日付で本国に召還したと発表した。AP通信によればカンボジアも駐タイ大使の召還を決めた。国境紛争を抱える両国の対立が一段と強まり、東南アジア諸国連合(ASEAN)の結束にも影響する懸念が出てきた。 タイ政府は「内政干渉であり、タイの司法制度を否定するもの」と強く抗議。さらに「国と国との関係は個人的な関係を超える。(カンボジアの行為により)両国の外交関係すべてを見直さざるを得ない」とし、経済協力などを打ち切る考えも示唆した。一方、タクシン氏は5日、タイ地元メディアに対し「過剰反応で、政府の対応は未熟」と批判した。 (バンコク=三河正久) アジア・他記事一覧
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