第11回日経フォーラム「世界経営者会議」(主催=日本経済新聞社、スイスのビジネススクールIMD、特別協賛=アーンスト・アンド・ヤング)が26日、都内の帝国ホテル東京で開幕した。世界の有力企業トップは「経済危機からの教訓〜新たな活路を探る」をテーマに議論した。リーマン・ショックから約1年、経済環境は落ち着きを取り戻しつつあるが依然厳しい。活路を開くには既存のやり方を見直し、技術革新や効率化投資を進めることが重要との意見が相次いだ。
研究開発あえて拡大(対談) ジャン・クロード・ビバー ウブロ CEO ジョン・ウェルズ IMD 学長
投資を重ね変化に対応 加賀見 俊夫 オリエンタルランド 会長兼CEO 社長
簡素なITに利点 チャールズ・フィリップス オラクル 社長
ものづくりの現場を改革 大宮 英明 三菱重工業 社長
バイオ燃料、アジア視野 ジョゼ・セルジオ・ガブリエリ ペトロブラス CEO
顧客の言葉聞き、長期の戦略策定 マーサ・ベハール ウィプロ プレジデント
競争厳しい中国、特性読む努力を 兪渝 当当網(ダンダン.コム) 連合総裁
国際化へ日本に学ぶ 孫為民 蘇寧電器 総裁