日経フォーラム「世界経営者会議」は2日目の討議で国際的な競争力を備えた企業の条件を日米の経営トップが語り合った。「情報技術(IT)の活用では顧客志向が重要」「コーポレートガバナンス(企業統治)には多様な姿があり得る」――。そんなメッセージが相次いだ。
「通信会社はサービス業」 小野寺 正 KDDI 社長
「デジタルに全面移行」 御手洗 冨士夫 キヤノン 社長
「持続的成長、信頼が重要」 トム・ウィーダーマイヤー ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS) COO 兼 UPSエアラインズ 社長
「効果見定めIT投資を」 ランドルフ・ブレーザー ベリングポイント 会長 兼 CEO
「米国型に日本流味付け」 岡村 正 東芝 社長
「ローカル市場に世界規模で攻勢」 リチャード・ワゴナー ゼネラル・モーターズ 会長 兼 CEO