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カルロス・ゴーン日産自動車社長兼CEO |
日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼最高経営責任者(CEO)は30日の講演で「リーダーはつくるものだ」と述べ、経営トップが現場に出向いて仕事の経験を積むことの重要性を指摘した。リーダーを選別する際には、人格と成熟度を重視していると説明。こうした条件を備えた人材を、より厳しい現場に送り込むことの重要性を強調したうえで「それに立ち向かえる人が自然にリーダーになる」との見解を示した。
日産では「ハイポテンシャル・スクリーニング」と呼ぶ制度を導入していると説明。同制度では従業員の人格的な側面を見極めた後、厳しい仕事を割り当てているという。ゴーン社長は「最高の人材を一番難しい場所にさらすことで(その人材は)伸びる」と訴えた。
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