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講演するルービン前米財務長官 |
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第2回日経フォーラム「世界経営者会議」(主催=日本経済新聞社、スイス経営開発国際研究所、米スタンフォード大学アジア太平洋研究センター)は31日午後、 ルノーのルイ・シュバイツァー会長の講演を最後に、2日間にわたり講演・討論を繰り広げた全日程は終了した。
同会議は日本で開催する主要な国際会議の一つで、日米欧を代表する企業・金融機関の経営トップ20人を招いて、講演や活発な討論を展開した。今年のメーンテーマは「IT(情報技術)時代のグローバル競争と企業経営」。21世紀に向け世界市場を視野に入れた俊敏な企業運営や経営革新が不可欠とされる中で、企業や金融機関の将来像を描き出すのが狙い。
初日の30日は、前米財務長官で米国経済繁栄の立役者の一人であるロバート・ルービン米シティグループ経営執行委員会会長が、グローバル化した経済の豊かな発展性とその裏に潜むリスクについて講演したほか、独シーメンスのハインリッヒ・フォン・ピーラー社長、ソニーの出井伸之会長らが講演。31日はヘンリー・ポールソン米ゴールドマン・サックス会長、ルイ・シュバイツァー仏ルノー会長、ハワード・シュルツ米スターバックスコーヒー会長らが講師として登場した。
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