特に安全な水の供給と水の災害に対する効率的な対処のために「水分野での3国間協力を目指すことが有意義だ」と強調。協力分野を定めた上で「学会や経済界、民間からの投資を募り、必要な人材を育てて道を切り開いていくべきだ」と話した。