「日経アジア賞」
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日経アジア賞、2氏1団体を表彰

受賞した(左から)ナラヤナ・ムルティー氏、李鎬汪氏、テジュ・R・カンサカル氏(6日、都内のホテル)
 日本経済新聞社は6日、都内で第6回「日経アジア賞」の表彰式を開いた。受賞者はインドを代表する情報技術(IT)企業を育てたナラヤナ・ムルティー・インフォシス・テクノロジーズ会長兼最高経営責任者(CEO)、腎(じん)症候性出血熱の原因ウイルスを発見した韓国の李鎬汪・大韓民国学術院会長、地域の文化研究に重要な役割を果たす「古典ネワール語辞書」を編さんしたネパールのネワール語辞書委員会(代表テジュ・R・カンサカル氏)の2氏1団体。

 鶴田卓彦本社社長が各氏・団体にそれぞれ賞状と副賞の300万円を贈った。表彰式で鶴田社長は「アジアには政治、外交、内政などで不安な点も多いが、受賞者の方々の力が21世紀のアジアの発展と安定の源になることを確信している」とあいさつした。

受賞者の記念講演

 第6回「日経アジア賞」を受賞したナラヤナ・ムルティー・インフォシス・テクノロジーズ会長兼最高経営責任者(CEO)、李鎬汪・大韓民国学術院会長、ネワール語辞書委員会のテジュ・R・カンサカル氏は6日の表彰式で記念講演を行った。主な内容は次の通り。

経済発展部門ナラヤナ・ムルティー氏
インフォシス・テクノロジーズ会長兼CEO

技術開発部門李鎬汪(イ・ホーワン)氏
大韓民国学術院会長

文化部門ネワール語辞書委員会
 





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