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入場者30万人突破 |
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ヴェルサイユ展の入場者が3月19日(水)、30万人を突破した。30万人目となったのは茨城県北相馬郡の主婦、橋本由美子さん(50)。橋本さんには記念品として出品作品である「フランス王妃マリー・アントワネット」の複製画と図録が贈られた=写真。
橋本さんは友人の原口恵美子さん(52)に誘われて二人で来場。原口さんにも図録が贈呈され、「急に呼び止められてびっくりしましたが、とてもラッキーです」と顔を見合わせて喜んだ。
原口さんと一緒に1時間あまり展覧会を鑑賞した橋本さんは、「豪華な家具や調度品などから、当時の華やかな宮廷の様子を思い浮かべることができました。とりわけ絵画に描かれた人々の衣装の華やかさが印象的でした」と感想を話した。 |
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入場者20万人突破 |
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ヴェルサイユ展の入場者が3月4日(火)、20万人を突破した。20万人目となったのは青森県黒石市の主婦、北山英子さん(56)。北山さんには真室佳武東京都美術館長から、出展作品である「サトゥルヌスの凱旋車」の複製画と図録が記念に贈呈された=写真。
上京のたびに美術展に出かけるのを楽しみにしているという北山さんは、「上野に来れば何か展覧会を観られると思って」千葉在住の娘さんとの待ち合わせ前に来場。「テレビなどでこういう場面を見かけることはあるが、自分が20万人目になり本当に驚きました」と話した。展覧会鑑賞後、ミュージアムショップで購入した商品を手に「会場装飾が豪華で、行ったことのないヴェルサイユ宮殿の雰囲気を想像することができた。趣味のレース編みの貴重な作品も展示してあり、本当に来てよかった」と感想を述べた。 |
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3週間で入場者10万人を突破 |
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ヴェルサイユ展への入場者は順調に伸び、スタートからちょうど3週間目に当たる2月15日(土)午後、入場者は10万人を突破した。10万人目となったのは東京都文京区の主婦、笹田奈津子さん(33)で、真室佳武・東京都美術館長が「フランス王妃マリー・アントワネット」の複製画と図録を記念にプレゼントした=写真。
この日は朝から晴れて会場は混雑し、1日の合計入場者数は8,935人にのぼった。笹田さんは夫の会社員、潔さん(37)と、5歳と2歳の男の子の4人家族全員で展覧会を見にきた。「新婚旅行で訪れたヴェルサイユ宮殿の展覧会だけに、ぜひ家族で見に来たかった」と、笹田さんはうれしそうに感想を述べた。笹田さんは約1時間、会場を見て回った後、「とてもきれいで楽しむことができました。ぜひもう一度、見に来たいと思います」と、笑顔で会場を後にした。 |
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女子高生210人が初日朝一番に鑑賞 |
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ヴェルサイユ展初日の1月25日午前9時前、東京都美術館の門前には約300人が並んだ。そこには、嘉悦女子高等学校1年生約210人も引率の先生と一緒にいた。学校の特別活動日として、朝一番で集合して展覧会場に入った。同校では高校二年生の時、イギリス、フランスに修学旅行に出かける計画になっており、「美術館で鑑賞するマナーを含めて芸術を鑑賞することを勉強する」(引率の中山先生)ため、この日をヴェルサイユ展鑑賞のための特別活動日とした(=写真は「フランス王妃マリー・アントワネット」を鑑賞する嘉悦女子高等学校の生徒)。
生徒たちは展覧会を見に来るため、事前にインターネットなどでヴェルサイユ宮殿について調べておいただけに、興味深く絵画や工芸品などの作品を鑑賞した。日本でもその華やかさで人気の高いヴェルサイユ宮殿だけに、鑑賞していた生徒も「会場の雰囲気も含めて、全体がとってもきれい」と感心しながら、会場を楽しそうに一周した。 |
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