エコプロダクツ2009

2009年日経地球環境技術賞(第19回)
2009年は、「日経地球環境技術賞」並びに「ものづくり環境特別賞」、
それぞれ 受賞3件を選出いたしました。 多数のご応募ありがとうございました。
第19回受賞者 【地球環境技術賞】

◇世界最高効率HIT太陽電池技術の開発
三洋電機アドバンストエナジー研究所
[代表者:丸山 英治 氏]

◇炭素繊維ハイサイクル一体成形技術の開発

東レ複合材料研究所
[代表者:北野 彰彦 氏]

◇温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の開発と打上げ

宇宙航空研究開発機構
[代表者:浜崎 敬 氏]

【ものづくり環境特別賞】

◇地温を利用した省エネ地下工場
ヤマザキマザックオプトニクス フェニックス研究所

◇二酸化炭素排出を削減できる新たなコークス炉を稼働
新日本製鉄 大分製鉄所製銑工場

◇中国での資源循環システムの拠点

富士ゼロックス 富士ゼロックスエコマニュファクチャリング(蘇州)
審査委員
(敬称略)
委員長 茅 陽一 地球環境産業技術研究機構 副理事長
  新井 民夫 東京大学大学院 教授
  佐和 隆光 立命館大学大学院 教授
  鈴木 基之 放送大学 教授
  土肥 義治 理化学研究所 理事
  永田 勝也 早稲田大学 環境総合研究センター所長
  中西 準子 産業技術総合研究所 安全科学研究部門長
  山根 一眞 ノンフィクション作家
  鷲谷 いづみ 東京大学大学院 教授
ねらい 地球環境技術賞は、地球の温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、生態系の乱れ、砂漠化、海洋汚染、廃棄物処理など、いわゆる地球環境問題に関する調査、研究、対策技術の開発などで「地球環境保全と持続的な発展」に貢献する優れた成果を表彰するものです。

第19回は新たに「ものづくり環境特別賞」を設け、国内外の「ものづくり」にかかわる工場などにおける地球環境保全への実践的な取り組みで、優れた成果を挙げた事例を表彰しました。
 
■日経地球環境技術賞
選考対象 日本を拠点に活動している個人研究者や研究グループを対象とする。企業、事業所、研究機関に所属する個人やグループは対象に含むが、組織体自体は対象にしない。
選考の基準 以下の5点を総合的に評価する。
  1. 地球環境保全への貢献度(実績及び実現性の予測を含む)
  2. 研究・技術の独自性
  3. 技術の実現性、普及の可能性
  4. 産業界への技術革新の貢献度
  5. 社会へのインパクト
表彰と賞金 最大3件の研究成果を表彰し、表彰状と賞金100万円を授与する。
特に優れた研究には大賞(賞金200万円)を贈る。
 
■ものづくり環境特別賞

「ものづくり環境特別賞」は、2008年まで実施してきた「日経ものづくり大賞」を、日経地球環境技術賞の一部門として改変し、表彰するものです。日経地球環境技術賞の審査委員が選考いたします。
※「日経ものづくり大賞」の概要はこちらをご覧ください。

選考対象 国内外の工場・研究所などの事業所。おおむね2年以内に完成、あるいは大幅に改善され、現在稼働中のもの。法人が選考対象で、個人や研究グループは対象にしない。
選考の基準 地球環境保全への実践的な取り組みについて、以下の6点を総合的に評価する。
  1. 独自性(他社にない、独創的な方式)
  2. 先端性(設備や技術などが革新的)
  3. 効率性(高い生産効率を維持している)
  4. 持続性(企業戦略との一致、人材育成)
  5. 人間尊重(従業員のモチベーション向上)
  6. 地域調和(地元との関係)
表彰 最大3件の事業所を表彰し、表彰状を授与する。
 
お問い合わせ先
(事務局)
日本経済新聞社 文化事業局 文化事業部
日経地球環境技術賞 事務局
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
TEL: 03-6256-7395(土日、祝日を除く 午前10時~午後6時)
e-mail: jglobal@nex.nikkei.co.jp
過去の受賞者 <日経地球環境技術賞>
2008年(第18回)受賞者はこちら
2007年(第17回)受賞者はこちら

2006年(第16回)受賞者はこちら
2005年(第15回)受賞者はこちら
2004年(第14回)受賞者はこちら
2003年(第13回)受賞者はこちら
2002年(第12回)受賞者はこちら
2001年(第11回)受賞者はこちら
2000年(第10回)受賞者はこちら

「ものづくり環境特別賞」は、昨年まで実施してきた「日経ものづくり大賞」を、日経地球環境技術賞の一部門として改変し、今回から表彰するものです。「日経ものづくり大賞」の過去の受賞企業はこちらをご覧ください。
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