近年、日本では、企業はもとより大学や行政機関でも、その組織で働く人のパフォーマンス向上と組織開発に注目し人材活用のあり方を模索してきました。今日、人材(財)開発や育成の課題は、複雑化の一途をたどっています。ダイバーシティ、メンタルヘルス、さらにワークライフバランスなどのキーワードが語られることは、個人と組織の関係が従来とは変質し始めていることの表れです。このような兆候は決して日本だけの課題とは言えません。世界レベルで日本に先んじて様々な研究や取り組みが行われており、人材のグローバル化にさらされる日本にとっても大いに参考にすべきものです。
1944年に米国で発足した非営利組織のASTDは、組織開発とパフォーマンスの改善を目的に、イベント、研究、出版などの活動を行っています。この取り組みを広めるため、グローバルレベルのネットワークを使い、世界25カ国で人材(財)開発・育成の情報交流を行っています。このたび日本でも、26番目の国としてASTDグローバルネットワークに参加する組織「ASTDグローバルネットワーク・ジャパン」が発足することとなりました。このネットワークの特徴としては、企業や大学、公共団体、非営利組織など産学官を組織横断的に束ねる形で非営利の団体としての活動を広げてゆくことです。
これを機に、日本経済新聞社と、ASTDグローバルネットワーク・ジャパン運営委員会は共催で、「人材(財)開発・育成」に関する国際シンポジウムを開きます。価値を生み出す源泉として、「人」が最も重要視されるこれからの日本社会に向けて、各界で活躍中の識者にご登壇いただき、世界の人材(財)開発の潮流など最新情報の提供と最先端の議論で構成します。企業や行政機関、大学・公共団体、非営利組織などの人事、人材開発、教育研修担当の皆様、さらには人事・人材コンサルタントの方々のご参加をお待ちしております。
| 開催日時 | 2008年3月11日(火)10:00〜17:30 (9:30開場) |
|---|---|
| 会 場 | 日経ホール 東京都千代田区大手町1−9−5 日本経済新聞東京本社8階 電話03-3270-0251(代) |
| 受講料 | 15,750円(消費税込み、同時通訳あり、昼食代は含みません。) ※事前登録制。お申し込みは先着順となります。 |
| プログラム | →詳しくはこちらをご覧ください |
| オプション | ネットワーク交流会(人数限定80名様。ネットワーク交流会のみのご参加はできません。) |
| 主 催 | 日本経済新聞社 |
| 共 催 | ASTDグローバルネットワーク・ジャパン運営委員会 (ASTD Global Network Japan Steering Committee) |
| 後 援 | 文部科学省、経済産業省 |
| 協 賛 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
※同時通訳あり。
※講師・プログラムの内容等はやむを得ぬ事情により、事前の告知なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承願います。
※許可なく本シンポジウムの全部または一部を録音・録画したり、写真撮影することはお断りいたします。
【本シンポジウムに関するお問い合わせ先】
「産学官・人材開発国際シンポジウム2008」運営事務局
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-1-8 天野ビル2F
Tel:03-5211-6883 Fax:03-5211-1408 Eメール:astd2008@adnap.jp
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