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会社情報

沿革

1969年3月
日本経済新聞社において電算機本部発足、情報管理部がデータバンク構築担当
1970年7月
日経平均株価の算出・公表開始(東証修正平均を継承)
1970年9月
NEEDS(Nikkei Economic Electronic Databank System)サービス開始
1975年3月
データベース事業の本格展開を目的として、データバンク局発足
1984年4月
NIKKEI TELECOM(日経テレコン)サービス開始
1997年1月
ネット時代に対応した、日経テレコン21サービス開始
1998年3月
データバンク局とマルチメディア局が合併し、電子メディア局発足
2000年9月
インターネット検索型の経済・金融データサービス NEEDS-Financial QUEST開始
2007年1月
電子メディア局を分社、株式会社日本経済新聞デジタルメディアに
2009年4月
日本経済新聞社ビルの移転とともに、本社移転
2012年7月
日経バリューサーチ(日経ValueSearch)サービス開始
2013年3月
日経テレコンスマートクリップサービス開始
2014年11月
日経テレコンPOSEYESサービス開始