| From :
川野 俊充
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2003/02/17 01:59
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| Subj :
【195】コピー防止技術の意義と有用性
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すっかり時機を逸しているかも知れませんが…
【099】力武
コピープロテクトの問題については別トピックにすべきだと思いますが、
SCMSやDVDのregion codeは百害あって一理なし(一利ではなくて)と考えています。
(この話を続けたい方は別タイトルにしていただければ幸いです)
私もこれには大きく頷いてしまいます。
SCMSはアナログでコピーしてしまえば簡単にはずせてしまうという意味で有用性が疑問ですし、
リージョンコードは著作者の正当な利益を守るためというよりはドライブメーカのマーケットを守るために機能してしまっているという意味で、
その意義に疑問を持っています。
CDSなどのかかったCCCDも実際にやってみると手持ちのComboDriveで問題なくリッピングができたりして「あれれ?」と拍子抜けだったりします。
コピープロテクトには制度としての議論と技術的な議論を分けられないところがあると思いますが、
その技術的な意義と有用性を正しく理解しておくことは著作者としても、ユーザとしても、ビジネスを仕掛ける側としても、
また、制度としての議論をする上でも大切なことだと思います。
コピー防止・コントロール技術で意義と有用性が不明なものも多くあるでしょうし、
非常にうまく機能しているものもあると思います。それらを一度みなで整理してみませんか?
ユーザの立場からは「ちゃんと正規の料金を払っているのになんでこんなに不便なんだろう」という理不尽さを感じることが多い一方で、
巷に溢れる違法コピーがその不便を生み出している原因の一つであることも理解しているつもりです。ただし、
制度としては受け入れるべきだと納得することと、
なんだか意味不明だったり役に立たない技術を押しつけられて面倒な思いをするのとは別のことであるべきだと信じています。
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