オムロン リフレッシュ休暇で再発見した「人間力」を次代につなぐ
管理職になって6年目に、最大3カ月もの「長期リフレッシュ休暇」を取得できる制度を設けるオムロン。1988年の導入以降、約1000人が思い思いのテーマを掲げ取得してきた。社員一人ひとりが生きがい、働きがいを持てるように設けた人財育成支援制度「生涯設計プログラム」のひとつだ。オムロンでは、個性と多様性を尊重し、自らの意思で、自ら考え自ら行動する、自律的な社員の育成を支援している。チャレンジ精神の発揮を経営理念に組み込み、“まずやってみる”というチャレンジを楽しむ気持ちを大事にしている。この3カ月の休暇を活用して、チャレンジすることから新たな発見をし、「人間力」を次代につなぐことを実践している2人に話を伺った。
課題克服の源はものづくりへの好奇心
自分の殻を破ることで到達した研究の結論
株式会社オムロン 「企業の社会的責任(CSR)について」
http://www.omron.co.jp/corporate/csr/
オムロン リフレッシュ休暇で気づいた社会と自分自身とのつながり
社会の信頼に応える企業づくりには、担い手となる社員の存在が欠かせない。オムロンでは社員一人ひとりが生きがい、働きがいを持てるように、さまざまな支援制度で成長をサポートしている。そのひとつが1988年にスタートし、昇格後6年目の管理職が最大3カ月もの休暇を取得できる「長期リフレッシュ休暇制度」だ。同制度を通じて自分の仕事や社会に対する新たな気づきを得た2人に話を伺った。
父と子の脳裏に刻まれたカナダ滞在という原体験
人々の笑顔が教えてくれた社会のために働くことの意味
新たな「気づき」から自律へのきっかけを
株式会社オムロン 「企業の社会的責任(CSR)について」
http://www.omron.co.jp/corporate/csr/
CSRを担う人々
広げる思い、つながるCSR Corporate Social Responsibility
「信頼される企業とは何か」。この問いに、いまこそ企業は真摯(しんし)に向き合わなければならない。一方で、短期的利益だけを追わず、人々の役に立ちたいと心から願って、現場で汗を流す人々がいる。企業の社会的責任(CSR)への議論・関心が高まるなか、日本経済新聞社では、CSRに対する理解を広げるための「日経CSRプロジェクト」を実施している(協賛=三井住友銀行、住友林業、オムロン)。本特集はその一環として、まず東京大学大学院経済学研究科の安田雪准教授に、企業のCSRを高める「CSC(コーポレート・ソーシャル・キャピタル)」について解説していただいた。その上で、企業活動の前線で働く人々の姿を通し、社会における企業のあり方、働き方を考えてみたい。






