日経CSRプロジェクトで目指すもの
日経CSRプロジェクトでは、企業が「社会の信頼に応え、持続的な発展をしていく」ために必要とされるCSR(企業の社会的責任)の在り方について、多くの有識者からご意見を頂き、また様々な活動を通じて、広く読者の方々にお伝えし、CSRに対する理解を深耕していくことに努めております。
当プロジェクトでは、CSR活動をリードしていく役割を担うサイト作りを目指し、CSRの理念に基づき、年齢や障害の有無などにかかわらず、様々な状況にある少しでも多くの読者の方々に情報をお伝えすることを目的として、「ユニバーサルデザイン(UD)」を活用したサイト運営を目指します。
CSRとユニバーサルデザイン
当サイトでご紹介している企業のCSR活動の中には、ダイバーシティー(多様性)を尊重した取り組みを実施することで、「開かれた」経営を目指す企業が多くあります。「ダイバーシティー」とは、性別もさることながら、より広義に、年齢、人種、文化、民族、障害の有無などの「多様な」人間性を意味します。
ダイバーシティーを尊重した企業の取り組みは、たとえば女性人材の活用をはじめ、障害者雇用、高齢者雇用といった従業員に対する各種施策、また、誰にでも、安全で、使いやすい商品あるいはサービスの研究・開発など、様々な側面で実施されています。
このダイバーシティーを尊重した環境作りを具現化する一つの方法として、ユニバーサルデザインの活用が挙げられます。
日経CSRサイトにおけるユニバーサルデザイン
ユニバーサルデザインとは、ダイバーシティーを考慮した、誰にでも安全で、使いやすい商品・サービスの設計を意味します。私たちの生活でよく見かける外国人利用者のために図や絵を多く取り入れた案内板、シャンプーボトルの識別用凹凸、多目的トイレ、缶ビールの点字表示などが、例に挙げられます。
日経CSRプロジェクトサイトでは、このようなダイバーシティーに関するトピックを含め様々な企業のCSR先進事例や有識者の意見をご紹介しております。
私たちは、このユニバーサルデザインの考え方を当サイトに活用することで、ある特定の環境にあるユーザーのみならず、少しでも多くの方々にこれらの情報をお伝えすることが日経CSRプロジェクトの使命の一つであると考えております。
当サイトで紹介している高齢者雇用に対する最近の動きや積極的に行っている企業の情報などを、インターネット利用にあまり慣れていない高齢者の方々が閲覧できるように、あるいは視覚障害者の方々が音声読み上げなどの専用機器を利用することで必要な情報が得られるような、そんなサイトの実現を目指します。






