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日経CSRプロジェクト Webユニバーサルデザインガイドライン

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アクセシビリティについて アクセシビリティ指針

プロセス指針

  • 企画・設計
    項目 優先度 JISとの対応
    企画・設計・制作・運営のすべてのプロセスで、アクセシビリティを確保するための工程を組み込む。 1 6.1,6.2,6.3(必須)
    特定の入力装置(マウス等)に依存しないよう設計し、少なくともキーボードによってすべての操作を可能にする。 1 5.3 a (必須)
    新しいウィンドウを開く、ページが自動的に更新する、などにより利用者が混乱しないようにする。 1 5.3 e (必須)
    特定の技術やプラグインを前提としたサービスの提供が必要かどうか、検討する。 1 5.1 b (推奨)
  • 運用・保守
    項目 優先度 JISとの対応
    ウェブサイトの関係者が、アクセシビリティに関する知識・情報を共有できるようにする。 1 なし
    第3者の意見・要望・質問を聞き、ウェブサイトに反映する。 1 6.4 (必須), 6.5 (必須)
    Web標準を意識し、SEOや互換性、相互運用性などWebのポテンシャルを最大限いかせるよう検討する。 2 なし
    最新のアクセシビリティ関連技術を積極的に取り入れることを検討する。 2 なし

デザイン指針

  • ページ全体
    項目 優先度 JISとの対応
    ウェブコンテンツに関する規格や技術仕様に準拠する。 1 5.1 a (必須)
    自然言語に対応した言語コードを記述する。 1 5.9 a (必須)
    全てのページに、ページの内容を明確に示すタイトルを付ける。 1 5.2 e (必須)
    文書の構造を適切に指定し、文章の構造と表示スタイルとを分離させる。 1 5.2 a, b, c, d(必須)
    表(table)は、構造を正しく記述する。 1 5.2 c (必須)
    現在表示されているページが、サイト内のどこに位置しているか把握できるようにする。 1 5.2 g (推奨)
    フレームはできる限り使用しないようにする。用いる場合は各フレームの役割が明確になるよう配慮し、フレーム未対応環境でもアクセスできるようにする。 2 5.2 f (推奨)
    文字サイズ、フォントは利用者が変更できるようにする。 1 5.6 a (必須)
    画像には、画像の内容を的確に示す代替情報を提供する。 1 5.4 a (必須)
    ハイパーリンクとなっている画像には、リンク先の内容が予測できる代替テキストを指定する。 1 5.4 b (必須)
    クライアントスクリプトが動作しない環境でも動作に支障が無いようにする。 1 5.1 b(推奨), 5.3 a (必須), 5.4 e(必須)
    ヘッダー、フッター、ナビゲーションの位置や表示スタイルに一貫性を保つ。 1 5.3 f (推奨)
    読み上げ環境等に配慮して、サイト共通のナビゲーションなどは読み飛ばせるようにする。 2 5.3 h (推奨)
  • テキスト
    項目 優先度 JISとの対応
    機種依存文字は使用しない。 1 5.1 a (必須)
    一般的ではない言葉(外国語・専門用語・略語・社内用語など)は、多用しない。 2 5.9 b, c (推奨)
    読みの難しい言葉(固有名詞など)には、できる限りよみがなを明示する。 2 5.9 d (必須)
    見栄えの調整等のために、単語間にスペースや改行を入れない。 1 5.9 e (必須)
    リンクとなるテキストは、リンク先の内容が明確に分かる言葉にする。 2 5.3 g (推奨)
  • 表示スタイル
    項目 優先度 JISとの対応
    リンク箇所は明確にわかるようにする。 2 5.3 g (推奨)
    色による情報の分類は、色なしでも伝達できるようにする。 1 5.5 a, c (必須)
    形や位置による情報の分類は、形や位置に関係なく伝達できるようにする。 1 5.5 b (必須)
    文字を画像化する場合やフォントを指定する時は、読みやすいサイズ、書体を考慮する。 1 5.6 b (推奨)
    文章だけでは分かりにくい内容は、適切な画像や音声などを用いて表現する。 2 5.9 f (推奨)
    文字色と背景色には、充分なコントラストの差を確保する。 1 5.5 c (推奨)
  • フォーム
    項目 優先度 JISとの対応
    フォームの入力項目には、入力する内容や条件などを明確に示す。 1 5.3 b (必須)
    フォームはラベルとコントロールを正しく関連付け、選択肢をグループ化し情報をわかりやすく示す。 1 5.3 b (必須)
    フォームには、入力に時間制限を設けない。 3 5.3 c, d (推奨)
    入力した内容は、送信前に利用者が確認・修正できるようにする。 1 5.3 i (必須)
  • PDF
    項目 優先度 JISとの対応
    PDFには、ページの内容を明確に示すタイトルをつける。 1 5.2 e (必須)
    PDFのセキュリティ機能によって、スクリーンリーダーのアクセスを無効化しない。 1 5.1 b (推奨)
    PDFへのリンクは、PDFであることを明示し、ファイルサイズをあわせて表記する。また、PDF閲覧のためのソフトウェアを入手できるページへのリンクを提供する。 1 5.3 g (推奨)
    PDF文章へタグ付けすることにより、文章を構造化させる。 2 なし
    PDFで情報提供する場合、PDF文章をHTML化した代替情報を提供する。 2 5.4 e (必須)
  • 音声・映像
    項目 優先度 JISとの対応
    音声情報には、テキストなどの代替手段を提供する。 1 5.4 c(必須)
    動画など時間によって変化する非テキスト情報には、同期した代替情報を提供する。 1 5.4 d(必須)
    自動的に音を再生させない。 2 5.7 a (必須)
    音は利用者が制御できるようにする。 2 5.7 b (推奨)
    画面全体、または画像やテキストの位置や色を、極端に短時間で変化させない。 1 5.8 a (推奨), 5.8 b (必須)
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