特別編 いま姫路に来ています。

特別編集委員 野瀬泰申


 今回は特別編。開幕直前の「第6回B級ご当地グルメの祭典! B−1グランプリin姫路」の会場から野瀬がリポートします。

 あわせてB−1グランプリin姫路の期間中、現地の模様を特別体制でおとどけします。詳細は本編で。また、先日、東京での開催をお知らせしたアンテナショップフェスティバルの会場にデスクが行ってきました。そのときの模様もリポートします

  食べBのFacebookページを開設しました(http://www.facebook.com/tabebforum)。実食編地図など、オリジナルコンテンツも掲載していますのでぜひご利用ください。

(「食べB」へ初めて訪れた方は「食べB入門編」をご覧下さい食についてのメール投稿先はこちら

いよいよ開催
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いよいよ開催

「第6回B級ご当地グルメの祭典! B−1グランプリin姫路」が11月12、13の両日、姫路市の姫路城周辺を会場に開かれる。

 今回は過去最多の63団体が出展し、殿堂入り団体と開催地団体を除いた投票対象団体が58。うち18団体が初出展である。

 取材するメディアの数も過去最多になるのではないか。メディアの最大の関心はどこがゴールドグランプリを取るかであろう。地方紙にとっては地元の団体が上位入賞すれば、大きな明るいニュースになるので固唾を飲んで結果を見守るに違いない。

 この秋に相次いで開かれた各地の支部B−1で上位に入った団体は本大会での順位を気にしているようである。その気持ちはよくわかる。

渡辺英彦著「B級ご当地グルメで500億円の町おこし」
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渡辺英彦著「B級ご当地グルメで500億円の町おこし」

 しかしながら今年のB−1グランプリは少し意味合いが違う。様々な困難を抱えながら被災地の宮城、福島からも3団体がそろって出展する。「元気な姿を見てもらいたい」「各地で避難生活を送っているが、地域の絆が残っていることを知ってほしい」というのが彼らの思いであろう。

 その気持ちを受け止めて東北の復興と日本の再生のために、私たちに何ができるかを改めて考える大会になる。

 愛Bリーグはこれまで全国の団体の参加を得て定期的に炊きだしに出かけてきた。しかし炊きだしだけで支援になるなどとは考えていない。「地方から日本を元気に」という理念を掲げる愛Bリーグとして長期的な復興支援策を模索する契機にしたい。

 私は特別審査委員長として本番前日から大会終了まで姫路にいる。もし会場に来られるのであれば、出展団体がどのようにまちをPRし地域再生のために力を尽くしているかをご覧いただきたい。

俵慎一著「B級ご当地ぐるめでまちおこし」
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俵慎一著「B級ご当地ぐるめでまちおこし」

 ところで朝日新聞(11月5日付)の青い「Be」の「フロントランナー」に富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦さんが取り上げられた。1面全部と3面の半分をつかった大企画である。

 続いてAERA(11月11日号)の「現代の肖像」に八戸せんべい汁研究所事務局長の木村聡さんが登場している。こちらも5ページを費やした長尺の記事である。

イベントではなく、食でまちおこしをしている人物に焦点が合ってきた。喜ばしいことである。

 さらにところで渡辺さんと愛Bリーグ専務理事の俵慎一さんの著書が相次いで出た。この2冊を読めば「食べ物をコンテンツに仕立て、ブランド化するとはどういうことか」「B−1グランプリとはなにか。食のまちおこしとはいかなるものか」がサルでもわかるはずである。買ってちょうだい。読んでちょうだい。

 姫路では我が食べBチームがインターネットを使った番組を用意している。最大の見ものはデスクと一芸クンが顔出しで出演することである。体調が優れない人は見ない方がいいかもしれない。

一芸 そのネット中継ですが、姫路の商店街活性化を目的としたネットライブイベント「はりま☆まちづくりストリーム」の中で行います。特別に、いくつかの時間帯を「食べBアワー」としてご提供いただくことになりました。

 

中継は、すべて姫路市内「西二階町商店街」の「七福座」から行います。B−1グランプリ「第3会場」からは徒歩で5分ほどの場所です。姫路にお越しのみなさんはお気軽に遊びに来てください。飛び入り出演も大歓迎です!

 

■視聴はこちらから

http://www.ustream.tv/channel/harima-stream

■「はりま☆まちづくりストリーム」についての情報はこちら

http://www.denpakudo.jp/?p=983

■七福座の場所(左メニューの「七福座アクセスマップ」ご参照ください)

http://www.nishinikaimachi.com/

 

「食べBアワー」は11月12日(土)の下記時間帯にお届けする予定です。

ライブのため変更もあり得ます。食べBのfacebookページ(http://www.facebook.com/tabebforum)も併せてチェックいただければ幸いです。

 

【第1部】

12日 11:30−12:00「B−1グランプリの正しい味わい方」

出演:豆津橋 渡さん(愛Bリーグ副会長)、一芸

B−1グランプリを主催する「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会(愛Bリーグ)」の副会長である豆津橋渡さんにご参加いただき、B−1グランプリのこれまでの歴史を振り返りながら、その本当のねらいに迫ります。

 

【第2部】

12日 12:30〜13:00「列島あちこち 食べるぞ!β(ベータ)級グルメ」

出演:デスク&一芸

食べBの2人(デスク、一芸)が、これまで「食べB」やその前身「食べ物 新日本奇行」、はたまた個人的に取材した中で、これから注目を集めそうなご当地グルメ、将来性のあるまちおこしの動きについて、情報を持ち寄ってゆるゆると語ります。

 

【第3部】

12日 14:30〜15:00「食べBにモノ申す! 投稿人座談会」

出演:「食べB」に投稿いただいている皆様、デスク

食べBは読者からの貴重なメール投稿によって支えられています。主役は野瀬ではなく投稿してくださる全国の皆様です。そこで、この時間は投稿者の方々にご出演いただき、まだ日本にはこんな面白い食べ物、素敵な地域があることを語っていただきます。飛び入り大歓迎です。

 

【第4部】

12日 15:30〜16:00「熱々教室・これからの『コナモン』の話をしよう」

出演:熊谷真菜さん(日本コナモン協会会長)、野瀬泰申

宇宙でただひとりの「タコヤキスト」、食べB兵庫県実食編にもご登場いただいた熊谷真菜さんにご出演いただき、野瀬と「コナモン」トークを繰り広げます。会場にお越しの皆さんもぜひ議論にご参加を!

 

※「食べBアワー」は上記のみになりますが、それ以外の時間、そして13日(日)も「はりま☆まちづくりストリーム」は元気に放送中です。ぜひご視聴ください!

 

 これから本番を前日に控えて出展者説明会に行く。私の仕事はここから始まるのである。

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