第157回 広島県ご当地グルメ(その3) 天ぷら中華はどこにある?

特別編集委員 野瀬泰申


 広島県編も3回目、いよいよ佳境に入ってきました。広島ラーメンに始まり、ウニクレソン、そして先週はホルモンの天ぷらとお好み焼きやカキ、もみじまんじゅうなどといった従来の広島のイメージとはちょっと違ったご当地ならではの味が登場しました。
 今週も新たな「広島の味」の発見はあるのか? どうぞお楽しみに。
 今週のおかわりは、広島をはじめ瀬戸内海沿岸ではおなじみの食材、ちくわについて、デスクが、いろいろ集めて比較・検討してみました
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博多駅のイルミネーション
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博多駅のイルミネーション

 週末、甥の結婚式があって久留米に帰った。結婚式場での、いわゆる人前結婚式。最近はそういうのがはやっているらしい。

 遠い親戚筋とかが集まったのだが、幼い子どもたちが何人もいて、にぎやかだった。やはり子どもはかわいい。孫がほしいな。

 帰途、博多に泊まった。ホテルは逆ちゃぶ5の、素晴らしいホテルであった。大浴場付き、広くて清潔な部屋、シティーホテル並みの朝食が無料。しかも各階のエレベーターホールに24時間動いているサーバーがあって、コーヒーもカフェオレもカフェモカもエスプレッソも飲み放題であった。

 そして周辺のホテルに比べて決して高くない。博多の定宿に決めた。

コーヒー飲み放題!
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コーヒー飲み放題!

 よく覚えていないが、確か「ホテルアクティブ! 博多」みたいな名前だったような。違ったかな?

 広島県編も3回目。話がどんどんディープかつ、うんちくに富んだものになっていく。 前回予告したように「天ぷら中華」から。

都道府県別天ぷら中華店分布図
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都道府県別天ぷら中華店分布図

MNo.23

 個人的に尾道で衝撃的な出合いを果たした「天ぷら中華」について、改めて書きたいと思います。今回は天ぷら中華の分布を調べてみました。
 独自に調査した「都道府県別 天ぷら中華店軒数」をご覧ください。食べログのキーワード検索機能を使って、天ぷら中華を提供していると思われる飲食店の軒数を都道府県別に集計してみました。
 食べログの口コミから調べておりますので、あまり正確な情報とは言えませんが、おおよその傾向がつかめるのではないかと思います。
 この結果を地図上にプロット(「都道府県別 天ぷら中華店分布図」)すると、全国の天ぷら中華は、
 1.東北の西側と越州と宮城、
 2.岐阜、愛知、滋賀、京都
 3.広島を含む瀬戸内海沿岸
の3つのグループに見事に分布しました。ちなみに兵庫の1軒は姫路のえきそば、関東には1軒もないので東京は例外と言えるでしょう。

尾道の「めん処みやち」の天ぷら中華(nozakiさん提供)
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尾道の「めん処みやち」の天ぷら中華(nozakiさん提供)

 凄いですね。「もちろん地域性もあると思いますが、天ぷら中華は特定のお店を中心に全国に飛び地的に存在しているんじゃないだろうかと想像が膨らみます」と仮説を立てたのですが、こうしてみるとむしろ地域的な傾向が強いことがわかります。
 これは一体何を意味するのでしょう?
 また、最も天ぷら中華に熱いのは人口比から言ってダントツで秋田県、一体彼の地には何があるのでしょうか? 新たな興味も湧いてきます。ぜひ、食べBで調べてください!
 写真は尾道の「めん処みやち」の天ぷら中華です。店主によると天ぷらは地の小エビを使っているということなので、同じ瀬戸内海ですし、季節や大きさから考えても日生のエビオコと同じガラエビ(サルエビ)ではないでしょうか?(nozakiさん)

そば屋のメニューに「天ぷらラーメン」(山形県河北町)
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そば屋のメニューに「天ぷらラーメン」(山形県河北町)

 見事である。実にはっきりと分布が判明した。

 おそらく我が国唯一の「天ぷら中華分布図」であろう。拍手。

 ではどうしてこのようなことになったのか。現時点では、私も説明する材料を持ち合わせていない。

 ただ地図を見ながら思い出したことがある。山形のラーメンを取材したとき、市内のそば屋に入った。というのも当時、山形市内にはラーメン専門店がなく、ラーメンはもっぱらそば屋と食堂のメニューであったからだった。

八戸のざる中華
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八戸のざる中華

 そのそば屋にえび天がのった天ぷら中華があった。大根おろしをのせたラーメンもあった。天かすを散らしたラーメンもあった。つまり、そばの種ものがラーメンに平行移動していたのである。

 東北各地に「ざる中華」というメニューが広がっている。これもそばのつゆと中華麺を合体させたもので、そば屋と食堂のメニューである。

 ラーメン専門店が集まっているのは大都市部とご当地ラーメンの町ぐらいのものであって、そのほかの地方都市では専門店は成立しにくく、いまでもラーメンは食堂のメニューに多い。

愛媛天ぷら中華を食べた店の軒先には…
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愛媛天ぷら中華を食べた店の軒先には…

 すると「天ぷらのせて」とか「天かすサービスして」などといった客の要望によって、和中折衷の料理が自然発生的に誕生する可能性は高いのである。

 何が言いたいかというと、この地図に収録された店はラーメン専門店なのか、食堂なのか、そば・うどんの店なのか、整理するともっと違う面が見えてくるのではいかと思う。

 私が広島市内で見た天ぷら中華はうどんメニューの中にまじっていた。ラーメン専門店のものではなかった。

 実食編ではその点に注意を払いながら、取材したいと思う。

広島県尾道市の「天ぷら中華」(A-changさん提供)
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広島県尾道市の「天ぷら中華」(A-changさん提供)

 それにしてもnosakiさん、貴重な示唆を与えてくださりありがとうございました。

一芸 これぞデータジャーナリズムですね!

 と書いたところで、次のようなメールをいただいた。これまた力作。すばらしい。

青森県弘前市の「天中華」(A-changさん提供)
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青森県弘前市の「天中華」(A-changさん提供)

MNo.24

 前回、「天ぷら中華」の話がチラッと持ち上がっていたので、久しぶりに投稿しました。
 広島県編だというのに恐縮ですが、私が2年前に調べたところでは「天ぷら中華」が最も多く分布するのは東北地方でした。青森県11軒、秋田県34軒、山形県18軒、宮城県29軒、福島県2軒、東北ではありませんが新潟県にも20軒確認ができました。
 ただこれはネットで調べただけの数字であり、店によって天ぷらラーメン・天ぷら中華・天中華・天中・エビ天ラーメン・かき揚げラーメンなど名称が様々で検索にかからない店もあるので、実際はもっと沢山あるかと思います。

秋田県五城目町の「天ぷら中華」(A-changさん提供)
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秋田県五城目町の「天ぷら中華」(A-changさん提供)

 ちなみに広島県は13軒(うち3軒は近年閉店)でした。メニューに天ぷらそばや天丼、そしてラーメンがあれば作ることのできるものなので、食堂やラーメンも扱うそば屋などに多く見られます。また地域によってのるものがエビ天だったり、かき揚げだったり、あるいは混在だったりといった傾向があるのも面白い調査結果でした(A-changさん)

山形市の「げそ天ラーメン」(A-changさん提供)
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山形市の「げそ天ラーメン」(A-changさん提供)

 秋田県がトップというのは、nozakiさんの調査結果と一致する。

 広島県の立ち位置も似ている。「食堂、そば屋のものではないのか」という仮説も私と同じである。

 なんだかうれしい。

 パンの話。

お忘れなく(YKヒルビリーさん提供)
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お忘れなく(YKヒルビリーさん提供)

MNo.25

 広島とパンといえば「アンデルセン」「タカキベーカリー」もお忘れなく。全国チェーンですが、本店は広島です。マツダスタジアムにも広告がありますね。
 「アンデルセン」はたまに「デンマークが本店」と思っている人もいますが、実際コペンハーゲンにも店舗があります。しかも超一等地?「チボリ公園」の並び。
 コペンハーゲンに行った全日本人は驚くのだろうか? はたまた「ここがアンデルセンの本店よ〜♪」と勘違いを拡大させてしまうのか。
 1959年に創業者の高木さんがデンマークに行って、いわゆる「デニッシュ」パンに感動したことから始まったアンデルセンがご本家に進出しているのでした。
 デンマーク人は和製デニッシュをどう思うのか知りませんが、コペンハーゲンで3店舗展開しているようです(YKヒルビリーさん)

タカキベーカリーのデンマークロール(ミルフォードさん提供)
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タカキベーカリーのデンマークロール(ミルフォードさん提供)

 広島市の中心部、本通りにあるアンデルセンの店には何度か行ったが、パン屋さんの常識が覆る壮大な店構えである。確か6階建て。上の方ではパーティーもできると聞いた。

 パン好きの私は牛乳の1リットルパックを片手に、半日でも味見をしていたいほどである。

 そして広島なので、この店はメロンパンではなくサンライズである。


パッケージは国旗がモチーフ?(ミルフォードさん提供)
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パッケージは国旗がモチーフ?(ミルフォードさん提供)

MNo.26

 尾道にはパン屋さんがますます盛んで、岡野パンの「ねじパン」などが地元で有名だと思うのですが、ゆういちのパン屋の「イチジクあんぱん」、金土日しか営業しない空猫カフェの各種ベーグル(特に日替わりサンドが絶品)。
 ほんの小さな区画で売っているネコノテパン工場のビスコッティなど、お気に入りのパンを片手に散策などいかがでしょう。
 もみじまんじゅうだと、宮島で売っている揚げもみじをお忘れなく。ただ、やけどには要注意です。ああ、宮島へいって、定番の穴子飯も食べたくなりました(おやさんさん)

宮島(みんみん(♂)さん提供)
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宮島(みんみん(♂)さん提供)

 「ますます盛ん」というのは、もともと盛んだったことが前提となる。店名や商品名を見ると、いかにも年季が入っているようである。

 広島県てパン県だった?

 それと有名な宮島の穴子飯。美味そうである。

宮島のあなごめし(みんみん(♂)さん提供)
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宮島のあなごめし(みんみん(♂)さん提供)

MNo.27

 グルメブームまだ華やかなりし2007年に、その中心だったグルメ雑誌が創刊200号を記念し「日本一うまい店集めました」という特集を企画したことがありました。
 全国、といっても半分以上が東京で、残りを大阪や横浜や神戸や福岡が少しずつ分け合うような形で「日本一うまい店」が各ジャンルごとに掲載されていました。
 そのなかで、名古屋と広島だけは1店舗ずつ。
 名古屋は「ひつまぶし」でした。そりゃあ名物なのですから名古屋が日本一でしょう。
 そして広島はと見れば、「あなごめし」。なんと駅弁でした。数百数千とあるであろう広島の飲食店のなかから、しかも広島風お好み焼きや尾道ラーメンがせめぎ合い、さらにはホルモン天ぷらが台頭しつつあったなかで、日本一と呼ぶにふさわしい広島の料理は駅弁(しかない)と宣言されてしまったのですから広島県民みんながひっくり返ってしまいました。

宮島名物(みんみん(♂)さん提供)
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宮島名物(みんみん(♂)さん提供)

 ただ、駅弁はともかく、「あなごめし」はぜひおいしいので食べてみてください。
 おすすめは、厳島神社のある宮島の「和田」という店のあなごめし。遠火の強火でじっくりと焼き上げたと思われる穴子は、表面がぱりっとしていて中はふわっと。穴子のしっかりとした味が口じゅうに広がり、かすかな苦みとエグ味が追っかけてくる奥行きある味です。薄味で少し甘めのたれは穴子の上からかけただけで、その上品な味は穴子本来の味を邪魔せず、ご飯のおいしさを引き立ててくれています。
 これを食べるためだけに宮島に渡るだけの価値のあるあなごめしだと自信を持ってお勧めします(みんみん(♂)さん)

レトロな穴子飯のパッケージ(中林20系さん提供)
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レトロな穴子飯のパッケージ(中林20系さん提供)

MNo.28

 広島駅辺りを在来線でうろうろしてると白人バックパッカーの姿をよく見かけますが、これはやっぱり世界遺産見学でしょうね。
 その世界遺産のひとつ、厳島神社のある宮島では「あなごちくわ」を焼きながら売ってます。鉄の棒を軸として、くるくると回しながら焼いてます。
 まず、これのサイズが太いんですよ。かつて「食奇行」の「ちくわかまぼこ練り製品(その3)』で、岡山の竹業者の方から竹輪用の竹の話が出てま したが、あの感じです。
 そういえば、上京して以来…関東では細い竹輪しか見かけないんですよね。あの太いサイズで作る「ちくわキュウリ」は見た目もきれいなんですけどね。 キュウリ1本そのまま入るし。
 瀬戸内ではおなじみのサイズですが、竹輪の太い細いの境界線も気になります
 一方でフェリー乗り場のある宮島口駅の近くにある「うえの」では、名物駅弁の「穴子飯」を手に入れられます。店内での食事もあるのですが、これが 2時間待ちとかだったりするので、時間がなければ弁当が無難です。

穴子飯弁当(中林20系さん提供)
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穴子飯弁当(中林20系さん提供)

 とはいえ、これも結構待ち時間が必要だったりしますが。わたしは20分待ちで入手しました。
 できたてのほかほかも美味しそうなんですが、そこはやはり“冷めてこそ本領を発揮する”駅弁ということで、お昼に買ったそれを夜にいただきまし た。で、これはさすがに待ってまでも手に入れる価値はあるな、と。復刻版の掛け紙も面白いですよ(中林20系さん)

せんじがら(いけずな京女さん提供)
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せんじがら(いけずな京女さん提供)

 宮島の穴子飯は必食であろう。写真を見ているだけでウーロンハイに手がのびる。

 いつ見てもこの弁当はすごい。久慈のうに弁と戦えそうである。しかもいかにも西日本。穴子だもん。

 竹輪の太さの境界線。気がつかなかった。確かに存在しそうである。

 前回登場した「せんじがら」から、思いは広がる。

砂ずりの唐揚げ(ミルフォードさん)
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砂ずりの唐揚げ(ミルフォードさん)

MNo.29

 野瀬さんの「広島には独特の砂肝文化がある」とのメッセージを見て、思い出しました。
 広島でよく見かけた「せんじがら」。ホルモンを高温の油で揚げて乾燥させ、塩やコショウなどで味付けしたもので「せんじ肉」「揚肉」などとも呼ばれるとか。
 この仲間でしょうか、砂肝を揚げたものも販売されていました。呉の街を歩いていたときに、肉屋さんの店頭で見かけた「砂ずりの唐揚げ」。東京ではあまり見ないなあ、と写真撮っておいたのを探し出しましたので送ります。
 オオニシのブロイラーは尾道にある株式会社オオニシの人気商品で、小ぶりで歯応えのある手羽先を油で揚げ、ガーリックパウダー、調味料で味付けしたもの。もともとは酒のアテとして酒屋さんに卸していたのですが、尾道では酒屋さんが駄菓子屋さんを兼ねていることが多く、いつしか子どものおやつとしても大人気になったとか。
 小ぶりなのでしゃぶりつきやすく、これはハマりますね(ミルフォードさん)

オオニシのブロイラー(ミルフォードさん提供)
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オオニシのブロイラー(ミルフォードさん提供)

 そうそう、広島県内では砂肝(ずり)の唐揚げをちょくちょく見かける。

 前にも書いたが尾道で砂肝が入ったお好み焼きを食べたときは、ちょっと不思議な気分になった。

 広島市内のお好み焼き屋だと砂肝を鉄板で焼いて酒の肴にする。ただ、お好み焼きに入れたのはまだ見ていない。

 備後と安芸の違いであろうか。

天ぷら用(みんみん(♂)さん)
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天ぷら用(みんみん(♂)さん)

 みんみん(♂)さんからは、こんな写真も届いた。精肉店の店頭にならぶ牛ホルモンの「ミノ」である。「天ぷら用」とある。

 家庭でもホルモンの天ぷらを食べている証左。広島市内のホルモン天は立派なご当地グルメであろう。

 次のものも隠れたご当地グルメ?

作ってみました(デスク)
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作ってみました(デスク)

MNo.30

 昔からご飯に醤油をかけた物を海苔で包んだだけの「海苔むすび」を食べていましたが、友人に聞くと「うちでもやっている」と言う人がかなりいたことから、もしかすると広島のローカルフードではないかと最近気づきました。
 人によっては「大河(おおこう)むすび」と呼ぶこのむすび、昔は海苔の養殖が盛んだった広島だから生まれた食べ方ではないかと思います。
 ちなみに生海苔をつかった「大河鍋」という食べ物もありますが、これは食べたことがありません。
●海苔むすびの作り方です。
(1)茶碗に熱々のご飯を山盛りに盛る。

できました(デスク)
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できました(デスク)

(2)ご飯が熱いうちに醤油をかける。
(3)海苔を1枚ご飯の上にかぶせ、手で押さえる。
(4)茶碗をひっくり返す。
(5)茶碗を取り去る。
(6)海苔でご飯を包むようにすぼめていく
(7)適当に形を整えて完成。
 食べ方は普通に食べるのもよいのですが、海苔をすぼめた所からご飯のみを絞るようにして食べるのもありです。
 ご飯に煮ものや天ぷらなど昨日の残り物を埋めるように入れても美味しい(うどん男@広島さん)

食べてみました(デスク)
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食べてみました(デスク)

 これは独特のにぎりである。何しろ大量の海苔を消費する。産地でなければ生まれない食べ方ではないか。

 根拠はないのだが、にぎりや鍋に同じく「大河」という名がついているのであるから「大河」が海苔産地の地名ではなかったかのかな。想像ですけどね。

 今回は天ぷら中華分布調査という力作を紹介したが、次回は「広島ラーメンのルーツ」について、あっと驚くメールが登場する。

 最終回であるので、メールの送り忘れがないように。

メールの送り忘れはないですか?
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メールの送り忘れはないですか?

 私は今週末、北海道実食編の取材で北の大地に行ってくる。先週は九州、今週は北海道である。忙しいなあ。

 広島県編の次は佐賀県である。ご関係の方々は準備体操をよろしく。

(特別編集委員 野瀬泰申)

★今週のおかわりは「ちくわとその穴の大きさに関する地域性の考察」です。ぜひお読みください。

広島県編(その1) 「ウニクレソン」で「がんす」

広島県編(その2) 消えた包丁、ホルモン天

広島県編(その4) 辛ければいいのか? 君たちは

広島県実食編 タコ足が「朝日養素」に敬礼す


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2013年11月29日

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