おかわり 千葉県アンテナショップ、期間限定で丸の内に



チーバ君と一緒に鏡割り
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チーバ君と一緒に鏡割り

 岡山県や長野県など、これまで東京にアンテナショップを持っていない県が、近年続々と都心に情報発信の拠点を作っています。

 そんな中、東京の隣県・千葉が東京・丸の内のKITTE地下1階に、アンテナショップ「ちばI・CHI・BA」をオープンしました。12月19日(日)までの期間限定での営業です。

 11月21日のオープン初日には、セレモニーが行われ、森田健作知事と、南房総市出身の乃木坂46・高山一実さんが、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」とともに開店を祝う鏡割りを行いました。

千葉といえば、まず落花生
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千葉といえば、まず落花生

 店内には県内各地の特産品がずらり。

 千葉といえばの八街(やちまた)産の落花生。定番の煎り落花生はもちろん、バタピーや塩ゆで、豆菓子も用意します。

 房総の魚介は加工品で。外房は勝浦など良港が目白押しです。房総といえば、びわも有名ですよね。菓子などびわの加工品も多く扱います。

 東京湾沿岸は内海の貝や海藻。海苔は船橋を代表する食材です

そして醤油
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そして醤油

 県別生産量日本一を誇る、市川や松戸、鎌ケ谷一帯の梨は、本来なら千葉の顔ともいえる農産物です。しかし、加工品が少ない上、果実も季節外れのため、この時期は「梨の酢」くらいなのが、ちょっと残念。

 そして千葉といえば、何といっても醤油です。全国の生産量の36%が県内で生産され、全国ブランドのシェア上位3社はキッコーマン(野田)、ヒゲタ(銚子)、ヤマサ(銚子)といずれも千葉県内のメーカーです。

 スーパーで普通に買えるので、アンテナショップでは、醤油王国・千葉の「地醤油」とも言える香取市の下総醤油を置いています。

ぬれ煎餅
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ぬれ煎餅

 そして醤油といえば、いまや千葉県を代表するお菓子と言っても過言ではないぬれ煎餅。鉄道収入の減少を補うため、銚子電鉄の社員が販売に取り組み、一気に全国へ知れわたりました。ゲストの高山一実さんも好物だそうで、森田知事がセレモニーに集まったファンたちに購入を促していました。

 ところで千葉県は、鹿児島、茨城に次いで全国で第3位のさつまいも生産県です。香取市、成田市、多古町が主産地で、僕も小学生のころはよく遠足で芋掘りに行きました。そんな産地直送のさつまいもも、生のまま販売します。

試飲もできる地酒コーナー
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試飲もできる地酒コーナー

 もちろん地酒もあります。酒々井の「甲子正宗」、佐原の「東薫」、勝浦の「腰古井」など、県内の人気銘柄を取りそろえます。

 500円以上の購入で落花生のつかみ取りができるなど、楽しい企画を期間中、数多く用意しています。また、移住定住相談も行っています。営業時間は午前9時から午後7時半まで。

 千葉県では、今回の効果や課題を検証し、今後アンテナショップをどうしていくか、方向性を探りたいとしています。

(デスク)

11月27日

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