おかわり 東京で金沢カレーを食べる



チャンカレ麹町店
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チャンカレ麹町店

 先週の本編で華々しく登場した「金沢カレー」。人気店の多くは、チェーン化、石川県以外の地域への進出に積極的で、東京でも、地元有名店のカレーを食べることができます。

 今週のおかわりは、そんな東京で食べられる金沢カレーのお店をご紹介しましょう。

 先週、大阪の原さんやミルフォードさんから「金沢カレーの元祖的なお店」と情報をいただいた「カレーのチャンピオン」通称「チャンカレ」は麹町店、九段三番町店と2店舗あります。我が母校、上智大学の真裏にある麹町店に行ってきました。

Lカツカレー
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Lカツカレー

 看板こそ派手ですが、路地裏にひっそりとたたずむお店です。

 食べたのは、定番のLカツカレー、780円です。

 アルミの皿に、ライス、カレールー、とんカツの順番でトッピングされ、千切りキャベツが添えられています。かつの上にはあらかじめソースがかかっています。まさしく、ミルフォードさんの定義そのものです。

 Lカツカレーは通常のカツカレーよりもひとまわり大きなとんカツです。ちなみに、学校そばらしく、学生証を提示すると、コロッケを無料でトッピングしてくれるそうです。

カレーの市民アルバ秋葉原本店
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カレーの市民アルバ秋葉原本店

 スプーンではなくフォークで食べるのも、やはりミルフォードさんの情報通りです

 ソースのかかったカツとカレールーを合わせて口に運ぶと、カレーとソースのダブルの味わいが口の中に広がります。自慢のとんカツも柔らかく、千切りキャベツが、カツとカレーのヘビーさをいい感じに和らげてくれます。

 そして、やはり本編に登場した「カレーの市民アルバ」。小松市が本店のアルバは、看板に「金沢」ではなく「加賀カレー」と表記していました。

 直営店の他に、都市部などを中心に店舗展開する別会社があり、こちらは本社が秋葉原です。

ホームランカレー
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ホームランカレー

 食べたのはホームランカレー、1000円。とんカツ、海老フライ、ウインナー、目玉焼きがトッピングされた「お買い得・満腹バージョン」です。

 アルミの皿、カツ・フライのトッピング、千切りキャベツ添えは「チャンカレ」同様。ただし、トッピングにソースはかかっていませんでした。

 そして、アルバには「激辛」があります。プラス100円で、辛さがグンと増します。辛い物好きの僕でさえ、鼻水を大量噴出させるほどの辛さです。食べ終えたアルミ皿が、鼻水をぬぐった紙ナプキンでいっぱいになってしまいました。これだけルーが強烈だと、たぶんソースの味は、かけても分からないですね。

ゴーゴーカレー丼丼
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ゴーゴーカレー丼丼

 そうそう、アルバは先割れスプーンでした

 最後に、金沢カレーでいま最も有名なお店といえるでしょう、ゴーゴーカレーです。

 金沢本店をはじめ全国各地、米国、香港にも店舗展開しています。都内の新宿や池袋、渋谷といった繁華街では複数のお店があるほどです。

 そんななかで、我が家にほど近い、船橋にあるイオンモールのお店に行ってきました。チャンカレ、アルバとの重複を避けるために、通常のアルミ皿ではなくどんぶりでカレーを提供する「丼丼」という業態の店です。

メジャーカレーうどん
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メジャーカレーうどん

 食べたのはメジャーカレーうどん。「丼丼」ではライスの代わりにうどんでもカレーを食べることができます。豚ロース・チキンのダブルカツにウインナー、エビフライ、ゆで玉子がトッピングされています。

 チャンカレ同様、最初からソースがかかっています。さらに、エビフライにはタルタルソースも。かなりのヘビー級です。

 フォーク付きで出されましたが、フォークではうどんはちょっと食べづらいですね。割り箸で食べました。

メジャーカレー ワールドチャンピオン
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メジャーカレー ワールドチャンピオン

 とにかく量が圧倒的、食べ終えるのにかなり苦労しました。

 最初はちょっと戸惑ったのですが、ライスでなく、うどんで食べる金沢カレーもなかなかイケます。

 ちなみにメジャーカレーには、ワールドチャンピオンという特大バージョンがありました。1日5食限定で2500円。

 メジャーカレーのどんぶりは、洗面器大なのですが、ワールドチャンピオンは「たらい」ですね。これって、誰が食べるんだろう?

ゴーゴーカレーと8番ラーメンがコラボ
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ゴーゴーカレーと8番ラーメンがコラボ

 そうそう、本編で登場した金沢カレーと並ぶ石川県の代表的な外食店・8番らーめんは北陸3県と周辺地域、岡山県にしかお店がなく、残念ながら東日本や大阪、九州などでは食べられません。

 東京では味わえない8番らーめんですが、実はゴーゴーカレーと8番らーめんがコラボした商品なら、スーパーで手に入れることができます。8番らーめんチェーンの製造部門である八番麺工房の「ゴーゴーカレーらーめん」です。

 生麺と濃縮スープがセットになっています。スープはもちろんカレー味なのですが、かなり濃厚にソースの味がします。千葉・船橋のソースラーメンを思い出させるほどの強いソース味です。

両店の看板トッピングをのせてみました
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両店の看板トッピングをのせてみました

 レシピでは、メンマやチャーシューなどのシンプルな具で食べるよう薦めていますが、あえて、8番らーめん的野菜炒めとゴーゴーカレー的とんカツをトッピングしてみました。

 う〜ん、かなりヘビー。

 金沢カレーを食べるときには、スポーツジムの予約を忘れずに。そうしないと、カクジツに太ります。太りたくない、汗もかきたくないという人は、加賀・能登・金沢 江戸本店で、ヘルシーなレトルト金沢カレーにしましょう。カレー味のおでん「金沢カレーおでん」なんていうのもあります

(デスク)

2014年2月28日

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