第181回 大分県ご当地グルメ(その1) 鶏トリとり鳥大分県

特別編集委員 野瀬泰申


 お待たせしました。いよいよ大分県編のスタートです。
 別府温泉や由布院温泉など、全国的にも有名な温泉地があり、源泉数・湧出量ともに日本一で、最近では「おんせん県」をキャッチフレーズにする大分県。県北の中津平野、県央の大分平野、県南の佐伯平野と比較的規模の大きい平野を持つ一方「九州の屋根」と呼ばれるくじゅう連山があり、それぞれに個性的な気候風土、文化を持っています。それだけに食文化もバラエティーに富むことが予想されます。
 はたしてどんなご当地グルメが登場するのか…。乞うご期待!
 今週のおかわりは、恒例の在京アンテナショップ紹介。今回は銀座にある坐来にデスクが行ってきました
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デスクは金沢の食堂でW杯を見た
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デスクは金沢の食堂でW杯を見た

 先週金曜日はBSジャパンの「あの年この歌」の収録だった。音楽コメンテーターはTHE ALFEEの坂崎幸之助さん。坂崎さんから発売間近のアルバムをいただいた。

 帰って聞いたら、ロックな歌謡曲のように聞こえながらサウンドとハーモニーは重厚で大人の音楽であることが改めてわかった。

 カラオケで歌うには難しい。耳を傾けて聴く楽曲であろう。

 さすがキャリア40年の還暦バンドである。

 土曜日は新しい企画のための資料調べで過ごす。

 日曜日は当然のことながら午前10時前からテレビをつけてサッカー観戦。前半を日本が1点リードして終了した。安心して用事を済ますために駅前に向かった。ところが戻ろうとしたところで電器店のテレビで観戦していた人々から、大きなため息が聞こえた。何だ逆転されてるじゃん。

大分県編スタート!
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大分県編スタート!

 以下省略。

 私は熱心なサッカーファンでもないけれど、せっかくなら日本に頑張ってもらいたい。勝敗は時の運ではあっても、やはり負けるとがっかりする。

 さて気分を改めて朗らかに大分県編を始めよう。

 まずは有名どころから。

黄飯(大分県提供)
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黄飯(大分県提供)

MNo.1

 臼杵(うすき)市に古くから伝わる「黄飯(おうはん)」ですが、江戸時代の稲葉藩では財政が困窮していたことから、質素倹約が奨励され、慶事の際に赤飯の代わりに「クチナシの実」で黄色く染めて出していたと伝えられています。臼杵は質素倹約の文化から、雛人形も紙雛なのです。
 黄飯は「かやく」と呼ばれるけんちん汁のような汁と一対で食べます(おんせん県おおいた課の森本さん)

 続けてこのメール。

臼杵煎餅(いけずな京女さん提供)
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臼杵煎餅(いけずな京女さん提供)

MNo.2

  大分県臼杵市に行ったときのことです。とある造り酒屋さんが経営する料理屋さんで、郷土料理という「黄飯」を食べました。
 クチナシで色をつけた黄色いご飯で、お祝いやおもてなしには欠かせないそうです。
 財政難であった臼杵藩のお殿様が節約のため、ぜいたくな赤飯の代わりに作らせ、家臣にもふるまったのが始まりとか。
 おかずも「かやく」と呼ばれる、お店の人曰く“節約料理”。この地方でたくさん獲れるエソ(魚)の焼いた身と、豆腐、大根、人参などの炒め煮です。エソの旨みがええお出しになって、素朴ながら滋味あふれる逸品でございました。
 臼杵市のお土産の代表が「臼杵煎餅」です。小麦粉・砂糖・卵・膨張剤で作った生地を焼き上げてショウガ蜜を塗ったもので、臼杵の「臼」の形をしています。江戸時代に参勤交代時の食料として考案された保存食がルーツとのこと。
 ほんのりショウガの風味が効いていて、あとひく美味しさですよ。ぜひ実食ください…と言いたいところですが。少々堅いので、野瀬さんは苦手かも?(いけずな京女さん)

サフランライスではありません(大分県提供)
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サフランライスではありません(大分県提供)

 ということで臼杵の黄飯である。

 愛知県の一部にも似たご飯があるが、混乱するのでそれには触れないで話を進める。

 「クチナシの実で黄色く炊いたご飯。おかずは『かやく』。ひな人形も紙製」と覚えておこう。

 臼杵は大分市の東南にある。佐賀関半島の南の付け根にあたる。魚が美味いのでも有名。

 宇佐からあげ登場。

宇佐からあげ(大統領さん提供)
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宇佐からあげ(大統領さん提供)

MNo.3

<宇佐からあげの特徴>
 1.店独自の秘伝のタレを使って調理
 2.出来たてアツアツを提供する
 3.冷めても美味しい
 4.そのまま何もつけずに食べるのが美味しい
 5.からあげ単品でテイクアウトできる
 宇佐からあげの特徴は「個性」かもしれません。
 からあげ激戦区の宇佐では、美味しくないと生き残ることができません。オープンしても、美味しくないと淘汰される。味が落ちると顧客が減りつぶれる。
 からあげ専門店も生き残りをかけて醤油や塩をベースに、ニンニク・ショウガ・玉ねぎ・フルーツなど各店舗オリジナルの秘伝のタレで味付けし、アツアツはもちろん冷めてもおいしい工夫をしています。

宇佐からあげ調理中
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宇佐からあげ調理中

 作る方もプロなら食べる方もプロ。日ごろは自己主張が少ない宇佐市民も、ことからあげに関しては「こだわり」が強く、行きつけの店についての思いは熱く、譲りません。
 また、部位毎に「行きつけ」の店を選ぶ強者も多く存在し、からあげ専門店のはしごもします。「配達」が多いのも宇佐からあげの特徴ですが、運動会や野良仕事先にも配達してくれます。
 宇佐に来て、地元住民を見かけたら「行きつけのからあげ屋さんはどこですか?」と聞くと話が弾むこと間違いなし! シャイな宇佐市民もアツアツで答えてくれますよ!!(大統領さん)

宇佐からあげfromUSA
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宇佐からあげfromUSA

 宇佐市民のからあげ愛は以上のようなものである。

 読んでわかるように、持ち帰りがほとんどで、その膨大な需要を満たすからあげ専門店が町のあちこちにある。

 ビールにからあげ、ご飯にからあげ。運動会にもからあげなのである。

 皮ならあの店、手羽先ならこの店と買い分ける市民もいるのであるから、店の方もちょっと油断すると客が離れてしまう。

 福岡県境にある中津も似たような状況であり、大分県は鶏肉天国なのである。

グリルみつばのとり天(ミルフォードさん提供)
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グリルみつばのとり天(ミルフォードさん提供)

MNo.4

 大分というと、「とり」の思い出が多いですね、なにより好きですし。
 他のジャンルも含め、昔の記憶を頼りに。

●とり天
 別府にある、昭和28年創業の洋食店「グリルみつば」。大分名物の“とり天”を県内で最も古くから出していた店だといいます。もっとも、初代の店主が創業前に働いていた店(レストラン東洋軒)でも作っていたらしく、あえて“元祖”とは名乗っていません。
 この辺のいきさつについては、店のHPにも触れられていました。

キッチン丸山のとり天(ミルフォードさん提供)
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キッチン丸山のとり天(ミルフォードさん提供)

 とり天=鶏の天ぷら。唐揚げでも竜田揚げでもない。「チャーチーペン」という中国料理のメニューが由来とか。
 食べやすい一口サイズの天ぷらにたれがかかっています。ポン酢醤油だれの店が多いそうですが、この店のは甘辛くてショウガの利いた醤油だれ。ご飯、赤だし、糠漬けのついた定食を注文。赤だしの味噌は地元の坂本長平商店のものを代々使い、とり天はラードで揚げているそうです。
 大分市にある「キッチン丸山」。昭和38年の開店で、市内ではとり天の草分け的な店だそうです。
 別府のグリルみつばと違って、ポン酢に付けて食べるタイプ。きれいに揚がった熱々のとり天は、色目もよく歯ごたえもあり、ジューシーだったとメモに残っています。

手湯(ミルフォードさん提供)
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手湯(ミルフォードさん提供)

●冷麺
 別府には冷麺を食べられる店が多く、焼き肉屋だけでなくラーメン屋でも普通にメニューにのっていて冷麺専門店もあります。駅に近い「大陸ラーメン」で食べることができました。
 そば粉と小麦粉の太い麺はコシが強く、醤油味のスープに、後からキャベツのキムチをのせて辛さを調整するとか。別府ではなぜか、キャベツのキムチらしい。
 おまけ。別府駅前に足湯ならぬ“手湯”がありました。前かがみになって、手のひらを大きく開いて、ザブっと湯につける。これが意外に気持ちいい。疲れがスーッと抜けていく感じ。しばらくボーッとしてました(ミルフォードさん)

キッチン丸山(ミルフォードさん提供)
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キッチン丸山(ミルフォードさん提供)

 メールに出てくるキッチン丸山に取材に行ったことがある。とり天をポン酢で食べると和風の感じが出て、ご飯の友になる。

 しかし量が多かったなあ。

 続けてこのメール。

大陸ラーメンの冷麺(ミルフォードさん提供)
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大陸ラーメンの冷麺(ミルフォードさん提供)

MNo.5

 とり天は昭和20年ころ別府の老舗レストランで生まれたといわれ、様々な改良を加えられながら、大分市や別府市の食事を出す店ならどこでも提供しています。いまや大分のご当地グルメに君臨する不動の食べ物です。
 最近ではもも肉を中華風の天ぷらにし、酢醤油とカラシで食べるのが一般的です。冷えてくると油が回るので、大分特産のカボスを「きゅっ」と絞ると、新たな味わいを楽しむことができます。
 別府冷麺は、戦後、旧満州からの引揚者が屋台で韓国冷麺を売り始めたのが発祥とされています。しかし、当時の別府人の口には合わず、スープに魚介を使って和風にしたり、麺の小麦の配合を増やしたりと改良を加えた結果、別府人に欠かすことができないご当地グルメとなりました。
 食べる直前に製麺するので厨房には製麺機があり、新鮮な麺が絞り出されるさまを見ることもできます。また、店によってはキャベツキムチを使っており、いっそう爽やかさを増しています。一方、少数派ですが温麺好きも存在するのも面白いところです。
 夏が近づくと、ローソンでも別府冷麺団の監修した冷麺が九州内で売りだされ、1シーズンで14万食以上を売り上げる商品に成長しています(とり天Bメン3号さん)

とり天Bメン(とり天Bメンさん提供)
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とり天Bメン(とり天Bメンさん提供)

 「とり天Bメン」は黒いスーツにサングラス、黒いソフト姿で正体不明のグループ。不明ながら「とり天は別府がルーツ」を合言葉に、市内のとり天マップをつくり、その普及に努めている。日経グローカルという月刊誌に紹介されていたので、存在は知っていた。

 3号さん、別府でお目にかかりましょう。

 その別府には冷麺がある。朝鮮半島の冷麺はデンプンの押し出し麺だが、別府では小麦を使う。

 別府に行ったとき、専門店の看板を見たものの別の取材があったため未食。

とり天Bメン・さくっと十四郎と別府冷麺団・麺田チュルみ(とり天Bメンさん提供)
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とり天Bメン・さくっと十四郎と別府冷麺団・麺田チュルみ(とり天Bメンさん提供)

 「別府冷麺団」もサングラスに赤いベレー帽姿の秘密組織。大分県では秘密組織が盛んである。

 次のメールも鶏。

吉野のとりめし(中林20系さん提供)
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吉野のとりめし(中林20系さん提供)

MNo.6

 個人的になじみ深いところを。「吉野のとりめし」です。
 代々木公園での秋の地域フェスのひとつとして定着した「九州観光・物産フェア」に毎年出店してらっしゃるのでいつも楽しんでますが、それ以外に地元商店街の祭りでは以前から仕入れて並べてくださってる店があるので、今や東京某所(=ウチ近辺ですが)では年に2回も楽しめる機会があるんです。
 鶏肉とゴボウだけのシンプルな具材による混ぜご飯のおむすびですが、鶏とゴボウの相性の好さを知ってる向きにはそのたまらん美味しさを空想でも楽しんでいただけるかと思います。
 わたしがグルメリポーターだったら、思わず「食の文化遺産やぁ〜!」とか叫びたいところです。接する機会のある方は、もう迷わずいっちゃってください。食のしあわせを感じられます(中林20系さん)

とり天の山
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とり天の山

 これも取材したことがある。

 工場を見せてもらったが、工場というより巨大な台所という感じで、ご飯を炊く釜、鶏肉やゴボウを煮る大きな鍋が並び、おむすびも手作業で結んでいた。

 もともとは野鳥を使った猟師料理だったらしいが、後に鶏肉を使うようになった。

 味は中林さんが書いておられるように絶品である。出来たては食べる人を無口させる迫力がある。

 私も大好物。

カモ吸い(観覧車の福井さん提供)
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カモ吸い(観覧車の福井さん提供)

MNo.7

 2010年に九州一周観覧車めぐりをした経験から、大分県別府市の食べ物を紹介します。
 1.「チョロ松」という小料理屋さんの「りゅうきゅう」と「カモ吸い」、それに「豚天」が美味しかったです。
 りゅうきゅうはいわゆるズケで、名前の由来は、沖縄の漁師から習ったからだとか。
 カモ吸いはカモスープですが、そばが入っています。
 2.友永パン屋さんが、地元で大人気! クリームパンにアンパンなど、昔ながらのパンばかりですが、安くて美味しく、地方発送する人も多い様子でした(観覧車の福井さん)

豚天(観覧車の福井さん提供)
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豚天(観覧車の福井さん提供)

 福井さんとは大阪の朝日放送のスタジオで再会した。「ビーバップ! ハイヒール」という番組の収録でスタジオに行ったところ、私の控室の隣の部屋に福井さんの名札があった。

 局の人に「観覧車の福井さんですか?」と聞くと「そうです」との答え。私が出る翌週のゲストだった。

 福井さんは観覧車研究の第一人者で「食べ物 新日本奇行」にも何度かメールをいただいた。小紙文化面にもご登場いただいている。

りゅうきゅう(観覧車の福井さん提供)
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りゅうきゅう(観覧車の福井さん提供)

 さてメールに出てきた「りゅうきゅう」は博多の「ごまさば」と同じ料理。生のサバやアジを九州の甘い醤油や出しにつけ、ゴマやネギを散らしたもの。

 瀬付きのサバやアジがとれる地域だから、アニサキスの心配が少なく、刺し身でも平気なのである。

 「カモ吸い」はミルフォードさんが食べられなくて残念がっていた食べ物。こんなものでした。

 東の海側から一転、内陸の日田へ飛ぶ。

もみじ
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もみじ

MNo.8

 日田の郷土料理・名物料理を紹介します。
 鮎。5月20日に鮎漁が解禁しシーズンを迎えました。毎日その日に釣った物を提供してくれる「春光園」では三隈(みくま)川を眺めながら絶品の鮎尽くしをご堪能頂けます。
 名物「鮎のうるか」は日本酒が進んでしまうので、次の日はゆったりスケジュールを組んだ方がいいかも?です。
 もみじ。鶏の足の煮物です。一見グロテスクで食べ方も野蛮に見えがちですが、鶏大国大分の中でも日田ではこんなにも鶏を大事に食べるんです。
 地元でも苦手な人は絶対に食べられませんが、子どもはおやつに食べています。大好物な子どもも多いです。

たらおさ(はるPさん提供)
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たらおさ(はるPさん提供)

 大人になると今度は懐かしいグルメ(お祭りの綿菓子のような)として、そしておつまみにも食べています。
 同じく「たらおさ」も珍味仲間でお酒によく合います。棒鱈の内臓を甘く煮た物で、お盆の定番料理です。
 高菜巻き。内陸の日田らしいお寿司で、魚ではなくお野菜を使っています。海苔の代わりに高菜、お魚の代わりに山芋・納豆などを使います。「彌助すし」というお店から生まれました。都会のお寿司屋さんでこちらを注文し「?」とされたというのは日田人あるあるです(はるPさん)

三隈川の鵜飼い
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三隈川の鵜飼い

 筑後川の上流である三隈川は鵜飼いで知られる。もっともよそと同じく温泉街の観光客向けではあるけれど、夜を待って屋形船に乗り鵜飼いの様子を眺めていると「ニッポンの夏」を堪能できる。

 屋形船の膳にはもちろん鮎の塩焼き。

 昨年、日田で開かれた九州B―1の前夜祭で登場した料理の中に「もみじ」「たらおさ」「高菜巻き」があった。

 いずれも海から遠い土地らしい食べ物である。「もみじ」は食べられましたよ。美味しかった。

高菜巻
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高菜巻

 ということで大分県編は順調に滑り出した。

 今週末に石川県実食編の取材に行く。デスクはすでに担当地域を取材済み。最近体があまり動かないので、ゆっくりした旅にしようと思っている。

 まあ、温泉だな。

 引き続き大分県メールを待つ。

 「にら豚」とか「メンマの入ったざるそば」とか心当たりはありませんか?


★今週のおかわりは「坐来に行ってきました」です。ぜひお読みください。

大分県編(その2) 椎茸、ほしいたけ食べなさい

大分県編(その3) 日田のやきそば ひたすら美味い

大分県編(その4) ほっぺたにカボスが当たって大痛けん。

大分県実食編 やっぱり、トリあえず鶏です


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2014年6月20日

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