第208回 福岡県ご当地グルメ(その2) 死ぬまでサバを離さないぞ

特別編集委員 野瀬泰申


福岡県

 先週、福岡市が鶏肉購入量日本一であることが判明。福岡県民の鶏肉好きの歴史的背景もあわせて明らかになりました。
 今週は鶏に限らず、様々な肉料理を好むこと、とりわけホルモンが各地で愛されていることが分かるエピソードが登場します。そして九州以外ではなかなかお目にかかれない、あの刺身も。
 続々と登場する福岡県ご当地グルメ。今週も盛りだくさんです。
 今週のおかわりは、東京にある7県のアンテナショップが合同で開催している「アンテナショップクイズラリー」をご紹介します
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(「食べB」へ初めて訪れた方は「食べB入門編」をご覧下さい記事の県別一覧はこちら

デスクは土曜日、青森県出身の若者の集いへ
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デスクは土曜日、青森県出身の若者の集いへ

 東京は寒い日が続いている。そのせいか先週末、体調に異変を感じた。ぶくぶくに着ぶくれて布団をかぶっているのに、寒くて眠れない。徹夜で寝る体質の私にとって、眠れないなどということは久しくないことであった。

 そして食欲皆無。そのため金曜の夜から4食抜いた。というか食べる気がしなかった。風邪だったのであろうか。

 日曜の朝になってどうにか食べる意欲が起き、普段通りの朝食をとった。以後、平常に戻り、今日にいたる。

 今朝もマイタケ・厚揚げ・九条ネギの味噌汁。生卵入り納豆。竹輪。エビの西京味噌漬け。ナスと大根のぬか漬け。のり。春菊のおひたしという顔ぶれの朝食をいただいた。

日曜日は有楽町へ 青森県イベントのはしご
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日曜日は有楽町へ 青森県イベントのはしご

 薬味と調味料、ご飯を加えて11品目達成。昼ご飯で30品目達成を目指す。

 さて福岡県編であるが、先週は筑前の国発祥の鶏肉文化について知ることができ、大変うれしかった。九州北部は日本最強の鶏肉地帯かもしれない。認識を新たにした。

 福岡県を囲む海は北に玄界灘、東に周防灘、南西に有明海である。海によって取れる魚介の種類が違う。食べ方も違う。中でも有明海は干満の差日本一の特殊な海なので、生息する生き物も特殊である。

メカジャ(いけずな京女さん提供)
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メカジャ(いけずな京女さん提供)

MNo.8

 2008年のB-1グランプリ久留米大会のオフ会の写真を、懐かしく見返しておりました。
 会場は「自然野菜と自然派ワインのお店 ばった屋」。有明海の珍味をご馳走になりましたね。
 まずこれは地球外生命体?…ではなく「メカジャ」。正式名称はミドリシャミセンガイ。ただし、貝類ではなく“触手動物腕足類”だそうです(もちろん意味わかってません)。
 青森以南の泥炭地に棲息しますが、食用にするのは有明海沿岸のみ。柔らかい2枚の殻の間から、もやしのような触手が伸びています。薄味でサッと煮つけたこのメカジャの殻を開いて中の身とワタを吸います。触手は硬いので、歯で中身をしごき出すようにして食べます。まあ、珍味ですね。

ワラスボ(いけずな京女さん提供)
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ワラスボ(いけずな京女さん提供)

 黒い物体は「ワラスボ」というお魚の干物を焼いてむしったものです。ワラスボはハゼの仲間で、有明海、八代海、中国、朝鮮半島などの泥の海に棲息する魚。
 噂には聞いていたものの食べるのは初めてだあ。恐る恐るかじってみれば…うわあ、香ばしくて、こんなに真っ黒やのに上品な白身魚の味。
“有明海のエイリアン”とさえ呼ばれる不気味な姿ながら、地元では珍重されている理由が納得できました。
 この他に登場したのは「ウミタケ」という二枚貝。房総半島以南に棲息するとされていますが、やはり食用にされるのは有明海のみ。
 ウミタケを粕漬けにしたものもあります。粕は落とさずに一緒に食べるのですね。いや〜こりゃ旨い。

ムツゴロウの素揚げ(いけずな京女さん提供)
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ムツゴロウの素揚げ(いけずな京女さん提供)

「イシワケイソギンチャク」は地元では「わけのしんのす」と呼ばれます。「わけの」=わけぇの(若いの)、「しんのす」=尻の穴、だそーです。触手をすぼめた姿が…まあ…食欲なくすので以下自粛。
 ムツゴロウの素揚げもありました。
 そして大物登場。お待たせしました「サバの刺身」です。どーですこの皮の輝き、身の色ツヤ、脂ののり具合。お口に入れると…くうぅぅぅとろけるぅ。そしてサバ特有の脂の香り。でも全く生臭くないからそれはもう芳香。
 ♪僕かぁ しあわせだなあ
 ♪死ぬまでサバを 離さないぞ
 失礼いたしました(いけずな京女さん)

サバの刺身(いけずな京女さん提供)
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サバの刺身(いけずな京女さん提供)

 ということで、最後は替え歌で終わったのだった。

 ここに登場したのはいわゆる有明海の珍味。珍味といっても沿岸の家庭の食卓には上る。居酒屋にもある。しかし海から遠い久留米ではほとんど食べない。あくまで沿岸の食べ物である。

 佐賀県編で見たように、佐賀の有明海沿岸と共通文化であって、佐賀市内のデパ地下でメカジャを売っているのを見た。

 このほか、くっぞこ(靴底)と呼ばれるシタビラメ、シャッパという名のシャコも名産である。

 で、最後に出て来たサバの刺身。九州以外の地に住む人々には驚かれる。

ゴマサバ
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ゴマサバ

MNo.9

 B−1グランプリin久留米で初めて九州に行って、びっくりしたのは、サバを生で食べることでした。
 サバの生き腐れというように足の速い魚だと思い込んでいたので、大丈夫だから、美味しいから、と地元の方に言われても、半信半疑、夜中におなか痛くなったらどうしよう。
 でもここで勝負しないと女がすたる(???)とドキドキしながら箸をつけてみたら美味しい! 九州のあの甘い醤油が青魚には合うんだなあ、と思いました。
 夜中におなかも痛くならず、九州に行ったら、サバを生で食べてもいいんだ!とプリンティングされました。
 時は流れて3年。B−1グランプリin北九州。

ごぼ天うどん
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ごぼ天うどん

 会場の近くの旦過(たんが)市場で、ゴマサバ(魚の種類ではなく、真サバの生をゴマで合えたもの)が経木に小分けされたものを売っているのを見つけて、いそいそと買い込み、会場に待っていた友人達へのお土産としました。
 福岡のうどんは美味しい、と地元の友人達から聞いていたので、福岡出張で福岡支店の同僚がお昼何食べたいですか? 美味しいうどん屋さんと他にはですね、と言いかけるのを手でさえぎって「うどん食べたいです」。
 友人から聞いた「ごぼ天うどん」が耳に残っていたので、ごぼ天うどんにしました。関西と同じ黒くない薄口醤油出し。ごぼ天は練り物タイプもあるようですが、入ったお店は普通にごぼうを天ぷらにしたものがトッピングされていました。
 2013年に大宰府でトッピングにごぼ天を頼んだときは別盛りでした。別盛りのお店と上にのせるお店とあるのでしょうか(三月うさぎさん)

北九州空港のごぼ天うどん 練り物タイプ
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北九州空港のごぼ天うどん 練り物タイプ

 サバは生か焼くか煮るかだと思って育った私であるが、東京で暮らすようになって生のサバがいないことを奇異に感じた。すべてシメサバなのである。それも甘酸っぱい味がして、のどを通らなかった。いまもよほどのことがないと食べない。

 福岡在勤中、サバにあたってサバだけは遠ざけているという東京の友人に、そのことをすっかり失念していた私はゴマサバを食べさせた。

 サバの刺身に出しと合わせた醤油をかけ、白ごまと刻みネギを散らしたものである。友人はサバと気がつかずに食べ、翌朝も平然としていた。

八戸の鯖寿司もシメサバ
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八戸の鯖寿司もシメサバ

 九州のサバは回遊しない瀬付きのサバなのでアニサキスを持たない上に、漁場と消費地が近いため刺身にしても問題ないのだと、市場関係者に聞いた。

 ああ、ゴマサバ食べたい。東京じゃ無理だもんなあ。

 ごぼ天うどんも食べたい。別盛りでもうどんの上にのったやつでもいい。薄くスライスしたゴボウはシャキシャキとしていながら、うどんの出しに浸かるとあっという間に出しを吸い、柔らかくなって口にほどける。

 同人の皆さんはB−1会場近くで地元の食の文化と触れている。次の方もそうである。

ラーメンにおはぎ、そしてたくあん(小倉焼うどん研究所松田さん提供)
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ラーメンにおはぎ、そしてたくあん(小倉焼うどん研究所松田さん提供)

MNo.10

 小倉駅前に前乗りしていた人たちが見つけたお店でした。昔ながらの居酒屋で、いろいろおいしくいただきました。「武蔵」さんだったかな。ぼくの角打デビューも実は小倉です。
 でも、行く居酒屋すべて、サバの刺身がメニューにあったのはびっくり。たいていどこも、しめてあるのが多いから。これも大きな特徴かと思います。
 旦過市場の入口に、ラーメンの屋台があったのですが、中にびっくりしたものが置いてありました。それはおはぎ。なぜ甘いものがあるのか、疑問です。
 ラーメンライスはありだけど、ラーメンおはぎはどうかな?(名古屋のす〜さん)

角打ち
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角打ち

 す〜さんも小倉でサバの刺身に初遭遇。びっくりしましたか?

 逆に私は名古屋の居酒屋でシメサバを頼んで驚いた。しめたサバにさらに酢がかかっていて、酸っぱかったこと。あれは「消毒」としか思えなかった。

 角打ちは酒屋の店頭で酒を飲むこと。神田にもある。サラリーマンに人気である。

 旦過市場の屋台になぜ「おはぎ」があるのか。反対になぜ酒を出さないのか。酒を出すと酔う人がいて、酔う人の中には乱暴になる人がいて、過去に実際……。

おでんにもおはぎ!(小倉焼うどん研究所松田さん提供)
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おでんにもおはぎ!(小倉焼うどん研究所松田さん提供)

 舞台は田川に飛ぶ。ここも旧豊前の国で、かつ産炭地であった。

水分はダレのみ
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水分はダレのみ

MNo.11

 田川では、焼肉店でたらふく焼肉を食べた後に、よく食べられるのが“とんちゃん”、つまり「田川ホルモン鍋」です。
 えー、そんなに食べられるの? と田川人でない人は驚くようですが…なぜかペロリ。驚きが感動に変わります。
 どんなものかというと、焼肉のタレのようなものを絡ませたホルモン(小腸やハツ、ハチノスなどなど)とタマネギやキャベツ、モヤシ、ニラ、豆腐などを、独特の形の鉄板の上で一気に焼き煮します。モツ鍋と違って、タレの水分のみで調理します。加熱することで湧き出るホルモン、野菜の水分、そしてうま味。
 唐辛子の粗切りや辛味味噌などもこれまたしびれるアクセント。

できあがりは「汁だく」
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できあがりは「汁だく」

 ホルモンが固くならないうちに食べ、うま味汁だけになったところに、うどんを投入。うま味をしっかり吸い込む「やわうどん」。ちゅるちゅるっと、あっと言う間です。
 で〜、これまた上手にうま味汁を残し、今度こそ〆の白飯。鉄板に残るうま味を白飯になすくりまわし(なめつくすように)、溶き卵を絡め、焼き目をつけます。絶品の〆ごはんになります。
 真ん中が少し窪んだ鉄板、その起源はセメント紙だったという説があります。田川は石炭だけではなく、石灰石も採掘されていたのでセメントの街でもありました。セメント紙を鉄板代わりにし、七輪の上で焼く。過酷な労働の炭鉱マンが仕事上がりに酒とホルモン鍋でホッとしたのは間違いないでしょう。
 現在、田川市では小学校の給食にも登場し、子どもたちからも絶大な人気です。ぜひ田川で、この鉄板で、食べてほしい逸品です(田川ホルモン喰楽歩 池田さん)

しめの「やわうどん」
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しめの「やわうどん」

 テレビの「食の産業遺産」のロケで田川におじゃました。その節はありがとうございました。

 そして本場の田川ホルモン鍋を食べた。しめの「やわうどん」も堪能した。

 ロケでは実際にセメント紙と七輪でホルモン鍋をこしらえてもらったのだが、いかにも炭鉱マンの食べ物らしい味わいがあった。

 竹炭を混ぜ込んで真っ黒になった「石炭ソフト」を食べた女性アナウンサーが、衣装の上にソフトクリームをこぼして大騒ぎになったところは収録されていない。

石炭ソフト
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石炭ソフト

 もっともっと元気になってほしい町である。皆さんも、折があれば田川へ、筑豊へ行ってください。

 久留米の「やきとり」。かなり有名なので、後日にとって置くとして、同じ久留米の知られざる食べ物を紹介しよう。

福岡県物産展で買った「ミスタージョージ」のハンバーグ
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福岡県物産展で買った「ミスタージョージ」のハンバーグ

MNo.12

「ハンバーグ」。iタウンページで「久留米市 ハンバーグ料理店」で検索すると14件表示されます。ちなみに久留米の人口30万人と同規模の郡山市3件、所沢市3件、津市2件、那覇市2件。
 久留米発祥のハンバーグ専門のチェーン店展開をしている大手が「ミスタージョージ」さんと「オニオン」さんの2軒があり、どちらも今では市外にも店舗展開しています。そのほかにも「牛車」「コックドール」などなど人気店が多く、久留米人は肉食人種が多い(独自調べ)のです(豆津橋渡さん)

「オニオン」のハンバーグ(豆津橋渡さん提供)
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「オニオン」のハンバーグ(豆津橋渡さん提供)

 思い当たる節がある。父が存命だったとき、久しぶりに戻った私を「オニオン」という店に連れて行ってくれた。メールに登場するハンバーグ専門店である。

「あれば見てみらんか」

 父が言った方を見ると、コック帽をかぶった中年の男性が、両手に包丁を握って、目にも止まらぬ早さでタマネギを刻んでいた。オープンキッチンにおけるタマネギショーの風情であった。

「速かろが」

 父は自慢そうに笑った。

「久留米のハンバーグ」、覚えておこう。

 久留米の少し北にもご当地グルメがあった。

三福食堂のホルモン定食(近藤さん提供)
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三福食堂のホルモン定食(近藤さん提供)

MNo.13

 若かりしころ、甘木市(現在は朝倉市)で働いていました。
 甘木の食堂や飲み屋はホルモン(内臓)料理が多いんです。食堂だったらホルモン定食が人気ですし、飲み屋だと鉄板焼きのホルモン、ハツ(心臓)の刺身、レバー、センマイ(牛の第3胃)の酢の物、センポコ(大動脈)の炒めもの、ホルモンじゃないけど牛すじの煮込みなどもありました。
 ずいぶん前に廃止されましたが、畜産業が盛んな甘木市には食肉処理場があり、新鮮な内臓が手に入ったためホルモン料理が根付いたのだと思います。
 ホルモン鉄板焼きの食べ方もちょっと変わっています。とんかつソースのような濃厚なソースがかかってるんです。
 厚めの豚ホルモンに、ちょっと酸味のあるソースがたっぷりかかり、ネギがのってます。
 初めて食べたときは「なにコレ?」でしたが、慣れると美味いんですよね〜。
 まちなかにある元祖白橋ホルモンの馬ホルモン鉄板焼きや、ちょっと離れたところにあるニュー長田屋のホルモン定食でもそうなんで、確かめたわけではありませんが、甘木周辺はソースホルモン地帯なのかもしれません(久留米の近藤さん)

禁止
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禁止

 近藤さんは前回に続いての登場である。視界の広いメールに感謝。

 今は久留米市になっている旧田主丸町から甘木にかけて独特のホルモン料理がある。一度取材に行った。しかし甘木は未踏である。

 ソース味の鉄板ホルモンは珍しい。田川のホルモンの食べ方と対照的である。

 この辺はデスクの領分かな。実食の旅でしっかり食べておくれ。ただし沖縄実食編のようなメガ盛りに挑戦みたいなのは禁止である。

 最後はスイーツとオムライス。

「樹蘭」のあまおうパイ(水ノ江さん提供)
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「樹蘭」のあまおうパイ(水ノ江さん提供)

MNo.14

 福岡県のイチゴといえば、何と言っても「あまおう」。
「あ」まくて、「ま」るくて、「お」おきくて、「う」まい、あまおう。
 1粒で十分に満足できる「あまおう」は、福岡県が長年にわたり研究開発した物で、海外への販路拡大なども積極的。
 写真は、久留米市内の耳納(みのう)連山麓にできた喫茶店「樹蘭」が提供しているあまおうパイです。ほっこりとできるカントリー調の室内でコーヒーとともにゆっくりと味わうことができ、至福な時を過ごせること間違いなし。
 自分のご褒美ランチでもあり、気合いを入れるランチでもあるのが「ブラジレイロ」のオムライスです。
 おそらく徹夜となるであろう休日出勤業務の出勤前ランチにこのオムライスを食べて、気合いを入れたのは、かれこれ3年前でしょうか。
 そもそも老舗コーヒーショップですが、ランチのオムライスが絶品です。写真は小サイズですが、女性には十分満足。この丸いお皿の上に、サラダとともにセンスのよい配置も満足な部分です。
 カレーも程よく辛くて、大満足な一品です(福岡県の水ノ江さん)

「ブラジレイロ」のオムライス
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「ブラジレイロ」のオムライス

 水ノ江さん、お久しぶりです。

「あまおう」という名前の由来を初めて知った。「甘王」かと思っていた。栃木県が「スカイベリー」というのを出したりして、最近はイチゴの品種間競争が激しいようである。

 私はトシをとってから甘い物や果物に手が出るようになった。生きているうちにいろんなものを食べなくちゃ、という気持ちである。

 昔からイチゴには練乳であるが「あまおう」に練乳は不要? でも決まりみたいなものであるから、一応練乳も。

 「ブラジレイロ」は福岡市内の超老舗喫茶店。福岡在勤中、ついに行かずじまいになった。実食編では、デスクを働かせ、私はここでまったりする。

 メールを送ったにもかかわらず全然のらないと思っておられる方、不採用ではなく「とっとっと」(とっているの)。次にでん、紹介しますばい。

(特別編集委員 野瀬泰申)


★今週のおかわりは「発酵食品で地域の食文化を知る〜アンテナショップクイズラリー」です。ぜひお読みください。

福岡県編(その1) 鶏の乱舞にトリ乱す

福岡県編(その3) 「あぶってかも」は「うまかっちゃん」

福岡県編(その4) ひよ子だチロルだチロリアン

福岡県実食編 ゆで卵1個10円、2個100円


 


●筆者(特別編集委員 野瀬泰申)へのお気軽メールはこちら(tabeb@nex.nikkei.co.jp

2015年2月13日

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